170･コンサルティングセールスの基本動作的な？ ～ 顔を作るも基本的な話し ～

今日（12/06）は、いつもの通り、いつもの席で、いつものカフェでこれを書いている次第。

ちなみに鷲のパワースポットであるカフェはここ。

まぁ、機会があったら一度来てみんしゃい。美味しいコーヒーとともに、抜群の雰囲気を作っているスタッフ達。

鷲も昔接客に関するトレーニングをやっていたが、チームとしてここまでお見事にできている店はなかなかないね。

採用、育成、分担も含め店長の力量だね。この店長がまたなんとも良いんだわ。鷲、大ファンなんざんす。

で、昨日は

ピシッとした印象（アクティブな印象）を作るための「立ち方（背筋の見せ方）」を覚えて下され。

① かかとに葉書1枚挟まっている感じで前体重
② 肩を5ミリ開く

この2つだけやってみる。

キリッとした立ち姿の話しを書いた。

で、今日は表情を書く次第。

ここは人為的に作ることと、意識して無意識にしみこませることことの2つかな。

人為的に作る。

まぁ、女性の場合は「化粧」になると思うが、男女共通に言える部分を書いてみるかな。

まずヘヤースタイルは自分で作れる最たる物。色合いも含めね。

また、この辺は年齢とともに変化する部分であるので、いつまでも男女ともに若いと思うべからずも大事だね。

清潔感を前提に、違和感を与えず、視線を引かず、自分の雰囲気をどう作りたいかをスタイリストと相談しながらヘヤースタイルは考えるべし。

鷲は、還暦一歩手前のジジーなので、もうすっかりプラチナブロンド。なので、ツヤを見せるためにワックスで朝整えている。

そして、ペタッとした頭頂は年齢を感じさせるので、できるだけ同じくワックスでボリュームをセンターに出すようにしている。

女性は髪の毛が長い場合が往々にしてある。毛先の清潔感をどう演出するかが大事かなぁ。

あと作れるという意味では、メガネも大事なアイテムだね。

この辺も多少なりともビジネスファッションとしての流行もあるので、まぁ似合うというのが前提として「自分をどう見せたいか」。プロと相談するがよろしい。

濃いめの顔つきなら、縁なしでスッキリも良いだろう。

薄めの顔なら、縁のあるセルメガネという選択もある。

または、若さを演出したいならコンタクトレンズ。鷲も昔は初めてのお客様のと頃に行くときはコンタクトで若さを見せて、プレゼンや交渉時にはメガネで知性を少しでも感じさせる工夫もした。

最近は、ローガンズ入りして、ちょうど良いコンタクトがないのでやめたけど。

あとは、男性は時に脂ぎっているのは避ける工夫をすべし。あと、毛穴の黒いのはサイテーだからちゃんと掃除する。

そういう所に無頓着と思われたら、確実に「清潔感のない奴は、仕事も散らかる鴨しれない」というレッテル貼られる気がするよ。

うわわ、長いな。明日も作れる表情書くね。

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