noteでもやるか

やるか。
新聞のためにつくって、映画の感想とか書いてたけど凡な切り口ですら感想を述べることが難しく、ドキュメンタリー好きが故に感想も切り込んだ話になってしまう億劫さで放置してたけど、やるか。
新聞の投げ銭記事も復活させて、人に読まれる意識とか持ってみようか。

少し前から人に伝えることが難しくて、会話が下手くそで困っている。
この文章もかなり脳直(脳場から採れたて直産)です。
テキストで情報をまとめることと、始めるまで反応のわからない会話は全然違うってこと、同じ伝えるで括るにはあまりにも使う技術が違いすぎる。

さらに考えを文章にまとめることも、自分の中では輪郭が掴めたかと思いきや、書くとなるとなんとも、なんとも…こうなります。

書くも描くも同じ言葉なの、なんとなく腑に落ちた。
絵は見る力がないと描けない、
文は考える力がないと書けない。

しかも魅力的な、
会話とは。

ハードルはまだ二本の足しか見えず板の部分は雲の上に…

とりあえず映画とか読書感想とか、ちょっとずつ考えてまとめる練習をするか。

前書きのようなもの。

きっと劇場、レンタルなどの代金になります。 話題作とかよりもちょっとニッチなあんまり見る人が多くなさそうな作品のレビューをネタバレに気をつけて書き続けられたらいいな、なんて。