【Amazonテクニカルサポートの問い合わせ方法】
このnoteでは低資金で取り組みやすい
本せどりの記事を書いています。
そもそも古本せどりとは?
いざという時の強い味方
今回はいざいという時の為強い味方、
テクニカルサポートについて解説していきます
せどりを始めたばかりの人で
テクニカルサポートを知らないという人に説明すると
出品者用の問い合わせ窓口のことをさします。
問題、疑問、トラブルなどアマゾンに関する
分からないことを解決に導いてくれます。
それでは早速解説していきます。
問い合わせ方法は 3 種類
「Amazon テクニカルサポート」への問い合わせ方法は 3 種類あります。
・ E メール
・ 電話
・ チャット
上記 3 種類のいずれかを使用して、問い合わせすることが可能です。
どの方法で問い合わせをしても問題ありません。
すぐにでも解決したい場合は電話が一番です。
電話をするほど慌ててない、人と話すのが苦手な場合は
チャットであればリアルタイムで問題が解決できます。
緊急性がないのであれば E メールで連絡しましょう。
E メールは質問内容によっては既定の流れで
説明が出来るため初心者でも質問しやすいです。
緊急性が無ければ E メールかチャット
緊急性が高ければ電話かチャットという感じで使い分けましょう。
テクニカルサポートの使い方
まずセラーセントラルの画面左上の「ヘルプ」をクリックします。
下へスクロールして「サポートを受ける」をクリックします。
問い合わせ内容によって選択が変わります。
「Amazon 出品サービス」の問い合わせ内容としては、
・商品 / 出品関連 ( 商品登録、申請、エラーなど )
・FBA 関連 ( 納品、返送、破棄など )
・アカウント関連 ( 配送、手数料、ペイメント )
「広告とストア」の問い合わせ内容としては、
・スポンサープロダクト ( 広告について、キャンペーン管理、請求と支払いなど )
・スポンサーブランド ( キャンペーン管理、広告パフォーマンス、請求と支払い )
・Amazon ストア ( 基本設定、運用 )
基本は「Amazon 出品サービス」で問題ありません。
スポンサープロダクトや広告、ストアに関する問い合わせは
下部の「広告のストア」を選択してください。
次のページからサポートの受け方を解説していきます。
「問題を説明してください」へ内容を入力し「次へ」をクリックします。
問題ないようですが、簡潔に書くことをお勧めします。
E メールやチャットで問い合わせを行う場合は、
ここに書かれたことが送信されるのですが、
後で内容を変更することも可能です。
この次にある「問題の確認」は書かれた内容を
AI が判断して内容を変えてくるため
複雑に書きすぎると AI がきちんと判断してくれません。
「購入者とのトラブル」と書いた場合
状況を細かく書いた場
内容に対してきちんとした提案をしてくれることもありますが、
間違った提案をされることもあります。
目違った提案をされると 2 度手間ですので
簡潔に書くことをお勧めしています。
また、いくつかの選択肢が表示されることもあります。
この場合は問題にあった選択肢を選択してください。
選択肢に聞きたい内容が無い場合は、
「私の問題は掲載されていません」を選択してください。
他の選択肢を提案される場合もありますし、
問い合わせ方法の選択になる場合もあります。
最後の「問題を解決する」までいくと
どのような方法でサポートを受けるか聞かれます
ただし、電話とチャットで連絡が取れるのは大口契約者だけです。
また、電話でのサポートは 9 時から 21 時となっています。
以前のようなサポートのやり方がしたい方は
次ページに書いておきます。
画像下部にある「または、メニューで問題を閲覧する」を選択して下さい
以前と同じ形式のサポート画面に移行します。
以上となります。
■まとめ■
いかがだったでしょうか。
テクニカルサポートへの問い合わせ方法は
定期的に変更されるため
聞きたい時にすぐ聞けない場合があります。
ですが、基本的な流れなどは
そこまで変わりませんので
このレポートを読んで問い合わせの仕方を
覚えておいてください。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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