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バナナの皮って食べられるらしいけど食べるかどうかは別問題

バナナの皮って食べられるらしい。意外と栄養もあるらしい。
最近ではバナナの皮をおいしく食べられるようなバナナもブランドとしてあるが、バナナって皮が異常に剥きやすいことで今までバズりっぱなしの果物に君臨できたんじゃないのって思っている。

バナナ、皮剥きやすすぎ。形状として持ちやすすぎ。食べられるためだけに神が作ったとしか思えん。神もバナナを贔屓にしているところあると思うし、多分なんかバナナに対して貸しがあるんだと思う。なんかクリスマスのバイトのシフト変わってもらったとかさ。バナナの紹介で彼女できてそのまま結婚したとかさ。それくらいの貸し。

バナナがブドウの皮くらい剥きにくかったら皮食べようかどうか考えるんだけどね。
「ブドウの皮食べれます」は、「確かに剥きにくいブドウあるもんな」ってなるけど。バナナは皮を剥きやすすぎてそんな気起きん。

皮があるおかげで食べる時に「汚れているの皮だけだし洗わなくてもいっかー」ってなるじゃん。そこら辺はどうなんすか。

猿、バナナ食う時に皮剥いているじゃん。それが答えなんだよな。バナナ、皮を剥いて食べよう。

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今日のカスの嘘

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