自分の裏の顔が統治しているのに気付いた話
過去にある人に一度だけ言われたことがあります。
『 女王様だね 』と。
その時は意味がわからず、
女王‥様？ こんなに謙遜しているのに？
(その当時スピリチュアルの世界に既にいましたが、自己犠牲をしながら生きていた時代の話です)
どういうことだろう・・？と思い忘れていましたが、
今日全てがわかりました
私の真の姿が。
今回の話は著者自身の話であり、
読まれる方によっては自慢やマウントと受け取られるかもしれません。
このスピリチュアルの道を進み歩むごとに感じる事は、ジャッジを捨て・ニュートラルな姿勢で物事を受け止め、発信することを念頭に置いた上でメッセージをお伝えしております。
感じた事をそのままダイレクトに伝えていく、それが私の使命でありお役目です。
どうか広いお心で読んでいただけましたら幸いです。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
これまでスピリチュアルの歩みを進めてきて
・自分の生まれてきた意味
・今世のお役目＆方向性
・現在進行中のミッション
これらは確信があり
自分の中で分かっていました。
ただ核心部分の
核の核の核だけはわからないままでいました。
その核の核の核の一つが今日見つかったのです。
見つかった。という表現は違うのかもしれません。
前からそういう部分が自分の性格であるのは知っていましたが、
特に強みとは感じていませんでした。
ましてや人の前で見せる事は今までの人間関係ではほぼ無く、
隠して生きてきました。
＿＿＿＿＿
以前いた職場が女性が多かったこともあり、
謙ってコミュニケーションを取る方が楽だったからという部分もあります。
今の言葉で言う［自虐的］に振る舞うことで、
わたしはあなたの敵ではありませんよ。
と相手から位置付けて貰う意味もあったと思います。
人とのコミュニケーションの仕方を覚えていく中で
無意識でナチュラルに自虐的なキャラを身につけてしまう程
それくらい社会に出ると
会社での立ち位置や人間関係って大変なんですよね・・・！
＿＿＿＿＿
(・・・話を現在に戻して)
このことが分かったのが
まさしく今日なのですが、
これまでそこかしこに散りばめられていたキーワード.
それらの点と点が繋がった事で合点がいき、
すぐさま記事にすることになりました。
そもそもの事の発端は
直近で私の魂を揺さぶる出来事があった事がきっかけです。
(その出来事に関してはいつかは記事にする予定です。)
近年稀に見る爆発の爆発で、
あまりにものブチ切れ加減で
頭の血管が切れるかと思った程です。
そして一度だけではなく、
何度も別の角度での大噴火が訪れました。
その経験の中で
なにかを学ぶ事があるからこれが起きているのだ。と
頭の片隅では考えていましたが、
なんせホンマもんのブチ切れ具合でしたので、
自分でもコントロール不可状態！！
よく物を壊さなかったな。と後々になって感心した程です。
そして大噴火の最中に、
『 自分が設定してきた運命にあるのは分かっとる！！
けどな、人にはな限度っちゅうもんがあるんや！！
この命で成し遂げる必要がある？
そんなもん知らんわ！！！
この命(今世)を無駄にしてでも、譲れんもんがあるんや！！
それは自分の心や！！！！！
赦し・ゆるし・うっさいねん！！
人にはな 許されん時もあるねん！！
それが今や！！！
わかったか！！！ボケナスが！！！』
(ブチ切れ中なぜか関西弁w)
と言う具合にキレ散らかしw
徐々にこの本性が顔を表していきました。
⋰ ⋱ ✧ ⋰ ⋱
関西弁が落ち着いてきた頃、
それでも力の強い自分はまだ身体の中心にいました。
何者にも代え難い強い意思
譲れない意思を持った自分
自己との対話を繰り返し
他の人格が息を潜める中
この強い意思力が統率を取るようになって
ある程度経過した今日
(心の中で)
強い意志ではっきりと物を言う自分に
【 はっと 】と気付きました
これがまさしく《 わたし 》だ
本来のあるべく姿だ
すなわちわたしの核の中心
核の核の核
全ての普遍的な事柄に携わる断固として揺るがない核
それが［ 女王 ］
わたしの真の姿が王座から見据えていました。
ここ最近
事あるごとに起こっていた
激怒 → 考察
激怒 → 考察
のサイクルは
ここに繋がっていたようです。
自分の中の革命だったと言って良い程
ここまでの感情の大爆発がないと
気付けない事だったのかもしれません。
そしてこの先の未来
自分の使命を遂行する上で
力強く統率していくメインのキャラクターが必要だったようです。
＿＿＿＿＿＿
ちなみに女王といっても こっちの女王様ではないですw
＿＿＿＿＿＿
じぶんのHSが想い描く未来像がわかった事で
進むべき道がまた一つ明確になりました。
揺るぎない自信と
揺るぎない確信(核心)を携え
ジャンヌ・ダルクばりの統率力で
迷える人々を牽引していく
それがわたしの使命
ブラック・ぺアン よろしく
ひとり残らず救ってやるよ by わたしのHS
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？