哲学書

こどものときから読書は好きだった。『グリム童話』とか『明智小五郎シリーズ』とか。

だが、哲学の本を読むようになったのは大学に入ってからだ。たまに学校に行くと、図書館で本を読んでいた。東浩紀の『存在論的、郵便的』が出たのが98年。2年生のときだ。

カントの『純粋理性批判』を読んだのはたしか25才くらい。どうもカントが一番偉いのではなかろうか?

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