近所を歩くたびに 思い出す 牛乳を飲むたびに 思い出す 写真をみるたびに 思い出す 実家に帰るたびに 思い出す すれちがうたびに 思い出す netでみるたびに 動画をみるたびに 真夏が来るたびに 思い出す 死んだ犬を
12時間睡眠。 (12時に寝て12時に起きた)。 窓を開ける。 曇り。 お昼はざるそば。 数学。仏語。英語。 ラジオ。TVer。 お昼寝。 レモンティー。 氷を作ろう。 夜は何を食べようか。
目が悪い。近視と乱視。左が0.03で右が0.1。 ちなみに、1.0とか1.5とかいうのは、網膜の中心部がそうなだけで、周縁になると、たちまち0.7とか0.5に落ちてしまうらしい。 コンタクトが苦手。したがって、ふだんは眼鏡。でも、昨日、なんとなくコンタクトをつけてみた。きわめて時間がかかった。ひさしぶりにつけたから、度もあってなかった。乱視も入ってなかったのかもしれない。まだいっぱい余っている。 けれど、この夏、プールにでも行くとしたら、やはりコンタクトだろうか?
なんか飼いたい 夏だし 金魚すくいで 金魚飼おうか それとも カブトムシ飼おうか どっちも すぐ死んじゃうけど さすがにセミ取りというのもなあ ほんとは 熱帯魚とか飼いたい 部屋に水槽とかあると いいかんじかなあ この季節 夜中に カナブンとか舞い込んでくるが 飼育してるとは言い難い ハムスターでもいい なんか飼いたい
苦手な女性を、ときどき見かける。たとえばテレビで。 あ、あの人また出たな、とか。 別にチャンネル替えればいいのだが。 誰とは言わない。でも苦手。 一方、どうしても気になる魅力的な女の子も多い。 この間の技術革新で、何人かはインスタグラムをフォローしている。 これは恋なのか?多分ちがう。 では、一体何だろう?
夜更かしして、国営テレビで、テニスを観ている。 天気のいい日は、観客も、とても気持ち良さそうだ。 (ロンドンは、曇りや雨の日が多いと言われるが、ぼくが滞在した計10日間 は、雨は2日くらいだった)。 テニスは、もちろん試合は面白いのだが、それ以外のところにも目がいってしまう。 ボールガールの女の子とか。動きがへんてこなのだ。(動きがへんな女の子 は、かわいい子が多い気がする)。 選手が飲んでるドリンクとか。土留め色をしているが、どんな味がするのだろう? ROLEX
時間をコマ切れにして、勉強をしている(どうせ三日坊主)。 数学は位相空間に関する自習書を二冊持っているのだが、どちらにも、「コンパクト」という概念が出てくる。ある集合Xが「コンパクト」とはどういうことなのか?「コンパクト」ってなに? それから、フランス語は、êtreの活用が不規則すぎる! 身につかないのは、きっと、お酒を飲みながらやっているからだろう。
『新キン肉マン』が始まっているようだ。見てはいない。 そういえば、保育所時代、18時になっても親がお迎えに来なかったこどもだけは、『キン肉マン』を見せてもらえた。大体毎日、親が来なかったから、いつも、ヤッターと思っていた。 話は変わるが、保育所といえば、たまにお菓子が出ると、いつも『雪の宿』だった。
夏用のステテコをgetした。正確にいうと、母からもらった。父のと合わせてまとめ買いしたのだろう。 青のチェックだけど、神戸タータンじゃない。 この夏、これで乗り切ろう。 (この投稿、ところどころ、おかしい。キーボードの一部おかしくなったからだ。ジーとエイチ使えなくなった。買い替えて一年ちょっとしか経っていないのに)。
テレビで、イギリスを訪問している天皇皇后をみていた。 ザ・マルでのパレードの末にバッキンガム宮殿に到着した時、イギリス軍楽隊の演奏で「君が代」が流れた(歌は無し)。 サッカーや相撲の時とちがい、テンポが速くて、ポップだった。単純にいいと思った。 そういえば、鶴見俊輔は、「君が代」は、元々、詞だけなのだから、ジャズバージョンがあってもいい、とかいっていたことも思い出した。
槇文彦氏がお亡くなりになったという。100歳まで生きると思っていた。今日も著書を読んでいた。悲しい。 ぼくは槇さんを一度みたことがある。神戸芸工大の特講でだ。建築と同様、瀟洒な方だった。老衰か。これでよかったのだろう。
何事もていねいにやること、これ大事。
夢には、青色があまり出てこない。晴れのシーンでも、空は白だ。 よく、初夢で、縁起物として、「一富士、二鷹、三なすび」といわれる。鷹はよくわからないが、富士となすびは青だ。 めったにあらわれないから、そうなっているのかもしれない。
誰にも言わなかったが、こどものころ、念力が使えた。目からビームがでる、あれである。超能力ってものは、こどもや若いころだけで、大人になると出せないものである。 と思っていたら、昨日出た。歩道で、振り向き様になんとなく。ビームが出た。すると、間の悪いことに、自転車の小学生がやってきて、自転車ごと溝に落っこちてしまった。あんな能力、二度と使うべきではない。
母方のおばあちゃんは、風邪をひいても熱は出なかったそうだ。ぼくもそうなのだ。「おばあちゃんとおんなじ」だ。 父方のおばあちゃんに、ある時、電話したら、「白いところで女の子がクルクル回ってるのテレビで見てる」と言っていた。ちょうどぼくも、テレビで、フィギュア・スケートを見ていた。「おばあちゃんとおんなじ」だ。
「前向き」な人が多すぎる。いや、「前向き」それ自体は、なにも悪くない。むしろいいことなはずだ。それでも、すこし気になる。 たとえば、旅行のあとでケガした人のことを考えてみよう。かれはあくまで前向きなので、この後のスケジュールをあれこれ悩んでしまう。が、ケガするのが旅行の前でなくてよかった、と考えるべきではなかろうか? だが、そうは考えないひとが多いように思う。