音楽で「売れたい」ならまずは「買ってもらう」ための必要条件を考えよう

これ音楽でも大事だよな。ただスキルがあるだけでは売れない。「売れたい」ならまずは「買ってもらう」ために必要な条件を考える。誰がお客さんなのか？どんな場面で求められてるか？自分がやりたい事と人が喜ぶ事が交わるところはどこか？正しい場所で正しい方向で十分な量なされた努力は裏切らない。 https://t.co/rGwiNEhmMC

— SAKUMAMATATA（サクママタタ）｜複業音楽クリエイター (@skmmtt) August 17, 2021

音楽を仕事にしたい場合は、ただ「良い曲を書く」「いいパフォーマンスをする」ということ以外にも「買ってもらう」ための視点が必要だと思います。仕事にするということはざっくり言えば「誰かが自分の作品やパフォーマンスにお金を払う」ということ。

それじゃあ「どういった条件がそろったときにお金が払われるのか？」ということも考えた方が良いですよね、というお話を今回はお届けします。