Agile春夏秋冬

Agileの春、それはチームビルド。
自己組織的なチームを作る、それは新年度を迎え、新しいクラスで楽しくやっていけるか不安でもあり期待でもある、そんな香りのする世界。

Agileの夏、それはマインドセット。
アジャイル宣言や原則、それらを読んで改めて頑張ろうと思う。
そんな気持ちに熱量を感じる世界。

Agileの秋、それはレトロスペクティブ。
ちょっぴりセンチな気分に浸ってしまう、それは過去を振り返り、頑張った自分を承認し、次のステップを目指す、そんなやさしい世界。

Agileの冬、それは個人との対話。
寒くて行動が低下してくるけれど、年末年始には一年の計と称して書初めに講じて目標を書いたり、一年を振り返って自分の気持ちに向き合う。
そんな和風の世界。

皆さんにとって、2022年はどのような1年でしたか?
私はLTではありましたが、あじゃてくに初めて登壇することが出来ました。
とても嬉しかったです!
そして、読書会も継続して参加させてもらってます。
皆さんの熱量に刺激を貰いながら。

今後も持続可能な形であじゃてくに参画していきたいと思います。
よろしくお願いします<(_  _)>


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