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撮影した写真枚数の話

姫路戦での連勝から4日、余韻に浸る間もなく明日は次節の開催地、秋田県横手市に向かいます。

前回の記事で、ENEOS第二戦後は「撮影した写真の枚数も多く、記事をアップするのに時間がかかった」と書きましたが、ここまでの6戦を振り返ると、このENEOS第二戦から枚数が増えてます。

開幕のデンソーとの連戦、そしてENEOS第一戦はオフェンスのクィーンビーズとディフェンスの対戦相手の選手が重なってしまって、どうにもシャッターが押せませんでした。
しかし、ENEOS第二戦からは、試合後の選手の談話にもあったようにオフェンスのシステムを見直したことでオフェンスとディフェンスのズレが生じ始めた。
イコール、私からはリングにアタックする選手が見えるようになり、シャッターチャンスも増えて撮る枚数も増えてきたという事です。
合わせて、選手の表情も困惑する表情から、「ヨシ、行くぞ」と言った表情に変わってきたように感じます。

明後日からの秋田戦もシャッターチャンスの多い試合になる事を楽しみにしながら明日の夜、横手市に向けて出発します。

姫路戦のレポートはこちらでご覧ください

2023.10.28 山梨QB 79 – 61 姫路

2023.10.29 山梨QB 71 – 59 姫路


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