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<SKI GEAR 2021/22> 最新ブーツ情報 グリップウォーク搭載フリーライドツアーブーツなら2倍楽しめる

SKI GEAR by TSUJINO Akira/辻野 聡

ツアーもゲレンデも一台のブーツでOK

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 現在のツアービンディングは、ブーツのトウのコバの両側に備わった小さな穴(テックインサート。写真下)を両側からピンで押さえて固定するテックビンディングが主流になっています(ヒールのコバ後部にもピンで固定する穴があります)。
 従来のテックビンディングに対応したテックインサートを備えたフリーライドツアーブーツは、主にツアー規格のソールを採用していたので、一般ゲレンデ用のアルペンビンディングには装着できませんでした。しかし、ここ数年で、グリップウォークソールを採用したフリーライドツアーブーツが増えています。

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 グリップウォークソールとは、2017年頃から出始めた新しい規格のブーツソールのこと。ロッカー形状、ラバー素材、深い溝のソールパターンを採用し、従来のアルペンソールよりも格段に歩きやすいのが特徴です(写真下)。今季の一般ゲレンデ用のブーツの中には、アルペンソールに代わりグリップウォークソールを標準搭載しているブーツが増え、一般ビンディングではアルペンソールとグリップウォークの両方に対応しているモデルが大勢を占めています。

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30年以上スキー業界に関わってきたベテランライター。毎年試乗するSKIの機種は60台以上にもなる。