スケッチコント

とても恥ずかしい

スケッチコント

とても恥ずかしい

最近の記事

2024年5月31日の日記:

今日も講座スライドを作る。 合理的配慮の事例をいくつか紹介しようと思い、内閣府の資料を見ていたのだが、障害者の意思表明に対する事業者(あるいは行政機関)の対応が書かれているだけだった。 要するに、どんな「建設的対話」があったのかが書かれていない。建設的対話を抜きにして事例とするのはなんか片手落ちだなー。 仕方ない。捏造するか。 資料で取り上げられているケースを参考に、建設的対話の部分は勝手に作ることにした。「どんな会話があったのだろう」と想像(妄想)していると、私の頭

    • 2024年5月30日の日記:

      夜勤明けの日。 業務チャットでなんか注意される。社員さんに。社員さんの偉い人に。夜勤明けで眠たい時になんか書かれていて、腹を立てながら返事をする。文字だけでのやり取りだし、冷静になって考えればお互いに勘違いしているのだと思うけれど、寝起きの私にそんな判断能力はない。 …………心に了っておけよ。日記に書くなよ。私はダメだ。一生こういう人間のままだ。こういう人間として終わる(終わっている)。最悪な人間なら最悪なりに生きていきます。もう、そういう人間なので。私は。組織の害悪。

      • 2024年5月29日の日記:

        今日は夜勤の日。出勤が夕方だったので、それまで講座用のスライドを作っていた。 障害の基礎知識について。基礎のない人間がそんなこと教えられるのかしら? とりあえず基礎っぽい事柄をコピペして整地していく。 ……『講師』と云う立場になって思うこと。(僭越ながら。僭越ながらすぎる) 講座の時間は限られているのだから「自分が伝えたいこと」よりも「受講者が満足できること」を優先して話すべきなのだろう。……話すべきなのだけど、自分が受講者側だった時のことを振り返ると、受講中もしくは受

        • 2024年5月28日の日記:

          日勤の日だ。 それしか記憶がない。 ……So what?

        2024年5月31日の日記:

          2024年5月27日の日記:

          今日は……何をしていたのだろう。 行動を記録されているものがないか探してみても、着信を無視した記録しかない。 …………なんで着信を無視したのだろう。 たしか提出しなければならない書類があったのにそれを忘れていて、その提出の催促の電話だと気づいたからだ。 電話には取らず、あわててWordで書類を作って、プリントアウトしようとしたら、プリンターのインクが空で印刷できなかった。 仕方がないので近所のコンビニで印刷できないか調べてみたら、データをアップロードしなきゃいけない

          2024年5月27日の日記:

          2024年5月26日の日記:

          丸一日研修の日。3日間あるうちの3日目。お疲れ様でした。 研修中にふと思ったこと。 学校の授業とかで、挙手ではなくランダムに発言を求められる場合がある。その時に「こうちょけたら(ふざけたら)、うけるんじゃないか?」と云う閃きがたまにあるのだけれど、その時の高揚感や自分の発言のターンを待っている間の焦ったさは大人になるとなかなか味わえない。何故かと云うと、ちょけたらダメだからだ。 研修中に久しぶりにそういう感情が芽生えて、小学校時代のわくわくが蘇ってきた。運動神経の悪い人

          2024年5月26日の日記:

          2024年5月25日の日記:

          がっつり研修の日。3日間あるうちの2日目。 傾聴についての講義で、自分が人の話を聞いてる姿を撮影してそれを見返すというのがあったのだが、この研修の中で唯一「やりたくないな……」と素直に感じてしまった。 昔から自分の姿を見たり、自分の声を聞いたりするのが嫌。「私はふだんこれを操縦しているのだな……」という妙な感情を抱いてしまう。動画を見返したら、めっちゃへらへらしていてやっぱり嫌だった。 でも自分の嫌さを再認識するのは大切だと思う。私は割と「自分が好き」だけれど、その理由

          2024年5月25日の日記:

          2024年5月24日の日記:

          今日もボランティアの日。ある団体で発行している情報誌の編集会議に参加した。所属しているNPOの理事から「〇〇さん(私)、広報紙を書いていたのならボランティアで記者をやってみない?」と紹介していただいたのだ。 ……記者!! ボランティアとは云え、記者と名がつくのは何か恥ずかしいものがある。 編集会議に参加して、あれよあれよという間に自分の担当ページを割り振られた。取材の承諾は既にいただいているらしい。……ありがたすぎる。前職でも団体取材の機会があったけれど、あんまり面識のな

          2024年5月24日の日記:

          2024年5月23日の日記:

          今日はボランティアとして、認知症カフェに参加。 設営したり、傾聴したり……。 ご家族の方と話をしていたら、だんだん私の仕事の話になっていって、最終的に「みんなで障害福祉従事者の処遇改善を国に訴えていこう」みたいな話になった。本当は私が話を聴く立場なのに……そういう反省もありつつ、この雑談の盛り上がり方は嫌いじゃないなと思った。 日本語ボランティア然り、会話がベースのボランティアは自分に向いているような気がする。全神経を集中させて雑談すると云うのは結構面白い。おしゃべりす

          2024年5月23日の日記:

          2024年5月22日の日記:

          夜勤2日目の日。仕事明けて、寝て、起きたら夜だった。ここから一日が始まる。 所属しているNPOで講師をやることになったので、その講座スライドを作り始めた。本当は昨日締切だったのに、1枚もできていない。 うまく作れない理由ははっきりしている。それは私の中で「覚えたての知識をひけらかしたい欲」が発生しているから。 今回講座で取り上げるテーマは私にとってほぼ専門外。当然、一から勉強することになるので、講座のすべてが「私の覚えたての知識」で構成されることになる。 覚えたての知

          2024年5月22日の日記:

          2024年5月21日の日記:

          今日は日記を3日分書いた。昨日書いた分とあわせて2週間分か。まだ1週間分ぐらい残っている。やらなきゃいけないことあるのに……。何をやっているのだろう。 かまみくのラジオでYouTube Premiumが良いというのを聞いて、すぐに加入する。倹約家のみくのしんさんが「いい買い物」と云うのならば、本当にそうなのだろう。ようやく決心がつく。音楽も聴ける。放クラのプレイリストを作ってみる。学マスも。某サブスクを解約する。お金ないもの。 今日は夜勤1日目。ボランティア関係で知り合い

          2024年5月21日の日記:

          2024年5月20日の日記:

          今日は明確な記録がある。このnoteの中に……。 朧げな記憶を頼りに11日分の日記を書いていた。おそらく私は日記と云うものを履き違えている。そんなものは日記ではない。 約3週間前に当たる4月29日の日記からスタートし、5月9日で力尽きている。イラストが全くないし、文字数も少ない。中身もスカスカ(……だと思われる。読み返す気にもなれない)。こんなもの、書く意味あるのか? なんで私は日記を書いているのだろう。 今までの仕事を振り返ると、レポートや企画書、広報紙などの形で文

          2024年5月20日の日記:

          2024年5月19日の日記:

          朝から自治会の草刈り。 自治会って苦手だ。めんどくさいとかそういうのじゃなく、田舎特有の考え方とか価値観とか空気感が。……本当に消滅するぞ、こんな調子でいたら。 休憩中も草刈り終わった後も文句ぶちぶち云って、家に帰っても母親に文句をぶちぶち云う。 あんまりこういうこと書かないほうがいいですね。日記は不平不満をぶつける場所じゃない。反省。 ガソリンが余ったので、家の草刈りもする。草刈りは無限ループ。誰かこの自然界のバグを修正してくれ。 早く帰るつもりだったのに、夕飯ま

          2024年5月19日の日記:

          2024年5月18日の日記:

          丸一日、研修の日。 セミナーとか研修とか、結構まめにメモを取るほうだ。すると大抵の人が「〇〇さん(私)、真面目ですねー」みたいなことを云ってくるので、へらへらしながら「そんなことないですよー」みたいな返答をする。 ……こんな茶番はうんざりだ! 真面目だからメモ取ってんじゃねえ! メモ取らなきゃ頭に入らないからメモ取ってんだよ! 頭に入らんくてもいいのか!? そんな研修なら帰らせてくれ!! この中に殺人鬼がいるかもしれないんだぞ!? 俺はもう部屋に戻らせてもらう!! …

          2024年5月18日の日記:

          2024年5月17日の日記:

          夜勤明けの日。 この日には明確な記録がある! 学マスに300円課金している! 「学園アイドルマスター」っていい名前だ。「漢字+カタカナ」の組み合わせになっていて、なんか特撮やロボットアニメのタイトルみたい。重甲ビーファイターみたい。 チュートリアルは藤田さんを選ぶ。正直、消去法で選んだ。他のふたりはなんか近づけないオーラを感じてしまったから(この時点では)。そのまま藤田さんをプロデュースしたけれど、いい人でよかった。 世界一可愛い私。藤田さんは容姿を「世界一」と評する

          2024年5月17日の日記:

          2024年5月16日の日記:

          夜勤の日。 この日の記憶はほとんどないが、記録はあった。 記録はあったけれど、ほとんど書けない。 少なくとも、ストレスフルは悪いことだ。しんどい。

          2024年5月16日の日記: