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たいりょくをつけよう。

こんにちは!
先週は練習日誌、お休みをいただきました。
楽しみにしていただいていた方、
すみません。

さて、今週も
3月1日開催の
プラネタリウムコンサート
に向けて、
演奏する曲を振り返っておりました。

そろそろね、
流れでの練習も始めなければ、
というところですね。


流れで演奏すると、
やっぱり全体の雰囲気とかも見えてきますし、
どこの繋がりがしんどいか、
前の曲に引っ張られやすくなるのはどの曲か、
どんな流れでお話ししようか、
そういうのが具体的に見えてきたり、
改善点が見えたりします。

音楽コンサートに限らず、
お芝居の舞台はもちろんだし、
講演会とかもそうだと思います。

本番だけ全部やればいいやってなると、
流れの中でガタガタになっているとこが
当日までわからなかったり、
自分のバテやすいところもわからないまま、
変な疲れでその後の演奏に支障が出る、
なんてこともあると思います。

なんせ体力ないんでね←

全体通してやった時の感覚は、
ちゃんとつかんでおかないと不安なわけです。

エレクトーンやピアノは
座ってるんだから体力いらんでしょ?
って思われる方もいるかもですが、
結構体力使いますよ。

そりゃあ
大阪城ホールで走り回る
GLAYのみなさんほどは
必要ないですが。

京セラドームであっちこっち行く
キンキのお二人に比べたら
必要ないですが。

でもやっぱりね、
曲数が多いとか、
曲の内容によって、
やっぱり結構削られます。

実際に演奏前、演奏後に
体重を測ったこととかはないけどね。

手先だけで済む話ではないのです。
これはどの楽器にも言えることですが。

コンサート、発表会で演奏するってなると
テンションも上がるので、
その分だけでもやっぱりHPは減ります。

本番やってる間は
アドレナリンとか出て
全然気づかないですけどね。

一度全力で楽器演奏とか
やってみてください。

1番手っ取り早くわかるのは
カラオケかもしれませんね。

最近行ってないんで変わっているかもですが、
歌った後に消費カロリーとか出ますよね。
あんな感じで自分の体で何かをやるって
体力を使うんですよ。

例え、演劇公演とかで
本番中一歩も動かず
ただ舞台上にいるだけ、
とかでも体力消費すると思います。

まぁこれを言い出すとキリがないです。
ライブも演劇も絵を描くことも。
芸術ごともスポーツと同じように
やっぱり体力がいるんですね。

と、まぁ今回は体力の話?をしました。
大したお話ではないですし、
専門的なことは何もお話ししてませんがw

なんにしても、
体力つけよう!
ということです。

がんばります。

それではまた来週の練習日誌で
お会いしましょう♪

Heippa!

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