映画日記「アルマゲドン」

『アルマゲドン』(Armageddon)は、1998年のアメリカ映画。タッチストーン・ピクチャーズ提供、ジェリー・ブラッカイマー作品。

Wikipediaより

あーーーこの構図とか音楽とか観た事ないけど見覚えあるーーーってやつ
本来はTRICKを観たかったんだけど
突然配信終了してたのでなんか地球滅ぼすやつ観たいなって思って
アルマゲドン、デイアフタートゥモロー、インデペンデンスデイのどれかを観ようと思って、とりあえずブルース・ウィリスが出てるアルマゲドンから観ることにした。

あらすじ

地球に隕石が落ちてやばいので会社のいつメンでぶっ壊しに行くぜ!って話

感想

上記にも書いた通り、感動的な感じの歌とかサムネに置いてる宇宙服を着てこちらに来ている人たちとか断片的な情報はあったけど観たことがないってやつだったのでこの機会に観られてよかった。

1998年に作成されたにしては映像も綺麗で大まかなストーリーとしても綺麗だったなとも思う。ブルースウィリスもかっこよかったし
が、映画中ヒューマンエラーでミスが起こるタイプのやつはなんかイラっとするタイプなので、親族の自慢話で燃料爆破させたやつと自称天才のいかれたやつは仕方ないしその場で撃ち殺してよかったんじゃないのって思っちゃった。
燃料爆破させたやつは後から見せ場が2回あったから許す。

映画が作られた1998年も、現在の2023年も宇宙についてはまだ未知の世界が広がっていて、だからこそ怖くて、怖いからこそ美しいなと思わされる。

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