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スケート靴のあたり・痛みの相談会 開催!

12月25日から1月7日の冬休み期間中、「スケート靴のあたり・痛みの相談会」を開催します。SK8INSOLL(スケートの足のアライメント専門)がスケート靴職人さんと共同で開催という、初のコラボです!

開催場所は2箇所です

明治神宮スケートリンク内会議室 SK8INSOLL株式会社 東京都新宿区霞ヶ丘町11−1( 神宮グラフ員、レッスン生のみ)

テレコムセンタービル東棟14階MONO内 SK8INSOLL株式会社 東京都江東区青海2丁目5−10 (12/25-28, 1/4-7)

主な相談内容

足が痛い。足首や膝・腰痛など怪我をしやすい。スケート靴があたり痛い。あたっているところを何度こぶだし してもまた痛くなる。スケート靴がすぐにサポート力が落ちてしまう。自分に合うスケート靴がなかなか見つからなくて困っている。スケート靴のベロが下がったり回ったりしてしまう。ブレードの位置を何度も変える必要がある。靴が大きすぎるような気がする。自分の足の形と靴は合っているのか?自分の足・姿勢・歩行の特性についてなるべく早く怪我などを予防したい。

相談会で何をするか?

STEP1  まずは、何が問題なのかを聞きます!5分以内で足や靴の悩みを好きなだけお話しください。

STEP2  足を見せてもらう(通常はインソール作成の測定前に見せてもらいます )

STEP3  足の測定をする 3Dスキャン・歩行/姿勢分析 (通常はインソール作成時に測定するデータです)。ヨーロッパの足病医が通常使用している、日本の整形外科ではほとんど導入されていない分析機械を使用します。

STEP4 測定結果をみながら、なぜ問題が起こるのか一緒に考えましょう!

STEP5  ソリューション(解決策)の選択肢をお伝えします。最終的にどう解決するかはご帰宅後ご自身で決めてください。

相談会の時間・料金

一人40分・5000円  (それ以上長くなる場合は、後日予約をいただきます)

予約方法

こちらの予約フォームに記入し、クレジットカードで決済してお申し込みください。一旦お支払いいただいた場合は返金はしません。どうしても都合が悪くなった場合は、予定変更は受付ますが、ご希望に添えない可能性はありますのでご了承ください。予約フォームはこちら

お問い合わせ

LINE、メール、電話で、SK8INSOLL 名取までご連絡ください。

LINEオフィシャルアカウント

Eメール sk8insoll@gmail.com  

電話 080-6640-2029

持ち物

普段はいている靴、靴下、スケート靴、スケーツ靴用靴下など。*問題解決したい本人は必ずお越しください。

相談に乗るスタッフ

SK8INSOLL株式会社 名取・工藤 (メインはドイツやカナダ・アメリカでインソールを作ったり、足の測定をするのが仕事です)

横山商店 鎧塚 (スケート靴を作る靴の職人さんです。神宮スケートリンクや国内の多くの貸靴はこの工場で作られています)

何が分かるか

自分の足の形(3Dスキャンのデータから、自分の足がどうなっているかわかる。職人さんから自分はどういう靴の形があっているのかアドバイスをもらう)

歩行や姿勢分析結果より、自分の歩き方や姿勢の癖がデータとして客観的な現状がわかる。

何故、痛みや靴の問題があるか、データを採取し、更に靴職人さんが足と靴を見てくれるので、問題の手がかりは何かしら分かります。

相談後、商品の押売はしませんので安心してご相談ください!

測定結果をもとに、我々が販売しているインソールや靴、フットアライメントソリューションなどをどう活用すれば、ご自身のスケートにメリットがあるか、また一般的にどの様な用具や解決策が必要なのかは伝えますが、決して弊社の商品サービスを購入するように誘導はしませんので、ご安心してご相談ください。診断結果などを見た後に結果ご自身で判断し、弊社の商品サービスを購入したい方にはもちろん販売致します。

SK8INSOLLはスケートインソール業界では世界NO.1の会社で、メインの事業は欧米市場で展開するということで東京都や国から支援を受け創業時から研究開発や商品開発などを進めております。世界中の60万人のフィギュアスケーター市場の中で、我々の提供する付加価値を理解してくれた方にのみに、弊社の商品サービスを販売したいというのが方針です。 国内では足病学やスケート用のインソールはまだまだ欧米に比べると0.1%にも満たない普及率ですので、無理やりこちらから説得して販売するつもりは一切ありません。 モットーは「自分が使いたく無い物は売らない」と「一期一会」とです!

相談後はご自身でどう解決をするか決めてください

相談後はデーターやアドバイスを元に、ご家族やインストラクターなどとよく話し合って、どういう解決をするかご自身で決めてください。これをきっかけに課題が明確化したり解決策を見つける機会になれば良いと考えております。

ご連絡、お待ちしています。

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