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夢の記録

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20130625の夢の補足

文字におこした、というかPCやらツイートやらケータイのメモやらに残ってる「夢」ではコレがいちばん古いものらしい。

実家の中に居たはずなのに、いつの間にか外にいて屋根を見てるのがさすがは夢の中の事である。

コレがその時のツイート↓https://twitter.com/sk1ksr2/status/349327298572451840?s=21

20130625の夢

実家、物置きになってた自分の部屋の整理をしている。暑くて汗ばかりかいて全然はかどらない。ようやく寝るスペースを確保。

ふと窓の外を見ると、怪しい2人がウチの屋根を歩いてる。「てめーら、なにやってんだ!」のつもりが、うまく発音出来ず「アー!」と、叫んだ自分の声で目が覚めた。

悪夢なのかな?補足

はっきりしているのは体調を崩した夜だったということ。

その後も何度か見ているのだが「あ、またあの夢だった」という事だけで映像としては思い出せない。

目覚めの気分は良くないが、体調を崩した時にしか見ていない気がするので、その夢のせいとは言えない。

悪夢と言うよりは体調を崩した時に見る夢というのが正解なのかも?

悪夢なのかな?

子どもの頃から何度か見たことのある夢。おそらく同じ夢のはずなのだが記憶に残らない抽象的な映像の断片。

初めて見たのは幼稚園児の頃に遡る。従兄弟の家に泊まりに行った時に初めて見た。目を閉じた時に暗闇のなかに広がる景色のような、顕微鏡を覗いて微生物の動きを観ているような、耳に入ってくる音の波形を映像化しているような、オシロスコープを見ているような。とにかく説明しづらい夢を何度か見ている。

はじめに

これまでTwitterに投下したり、メモしたまま忘れていたりだった事を記録する場です。夢つまりdreamですが日本語と英語のどちらも「寝ている時に見るもの」と「未来への願望的なもの」という同じ意味を持っているのは興味深いですね。などと、もっともらしい事を言ってますが、それほど深く考えてる訳ではなく「はじめに」ってタイトルで文を作成するなら長めにしたほうがパッと見で真面目に考えてそうに見えるのか?と

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