『サイバーロボ』(1988)【この映画に注目！】

ロボコップが、プレデターに！！(笑)

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何じゃそらと思うかもだが、そうとしか言い様が無い。☆

開発者すら「能力が解明できてないんだ！」と言い放つ(笑)、
戦闘用マシーンがジャングルで殺りに来る。

その名は、“オメガワン”！
レスキューポリスの出来損ないが黒焦げになった様なヤツだ。
…果たして勝つのは、人間か？無敵の殺戮マシーンか！？

「い゛ぇぁああ～～～ッ！！」
―――ズダダダダダダ！！☆

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腐った死体に向けて、雄叫びを上げながら集中砲火を浴びせる
特殊部隊！！(笑)

…コレって“潜入”作戦だよな？
掃討作戦なら人員を大量投入して一気にカタ付けるだろし。

「そこまでだ、ヤメろおッ！」
―――ズダダダダダダ！！☆

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たまたま出くわしたゲリラを、全員横一列になって
マシンガン一斉射撃で皆殺し！

…コイツら本当に特殊部隊か？
ただ暴れたいだけのヒャッハーなんじゃないのか？(笑)

その後も、お目付け役を銃で脅し黙らせて、
任務外のドンパチをやらかす。

「うおあああーーーっ！！」
―――ズダダダダダダ！！☆

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これでもかと無駄に飛び散らす、弾丸と薬莢！

…ロボとの戦いというよりも、頭悪そうなコイツらの
暴れぶりを見てる事自体が楽しい。(笑)

途中で助けた女医が、最後まで生き残り
主人公をバックアップする活躍を見せる。

こちらの攻撃や作戦が全く通用しない中、
彼女が浴びせた薬液でショートさせたのが、
唯一の有効手段だったからなー。

ここまで笑かしておきながら、予想外の決着に思わず涙が…。
感動の結末を見逃すな！！☆

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