それでも私は「袖の汀」に辿り着く。帰る家になっている。余白に寄り添ってくれたり、ど真ん中で慰めてくれたり、一緒に高揚してくれたり、ちょっとかけがえのない存在になっている。
どうかこの人が永久に守られて、そこに居続けてくれますように。

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