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副業月商2,000万円のおかぽんさん「二番手運用についての所感」スペース文字起こし

・強い人に乗っかる運用が正解

大事なポイント
誰かの部下、下につく運用ではなく二番手としての運用をする。
二番手であるという運用をする。

多くの人は、Kちゃんとかすなおちゃんとかあの人たちに対して
「すごいよね」「分析したよ」「尊敬するよ」とか「〇〇さんすごい、神」みたいな追従引用ポストが二番手運用の代表的なアクションになってるけど、

それが大ミス。
超ウルトラスーパー大ミス。

二番手ってことは、一番上がいる、二番がいる、その他がいるってこと。
だから上から二番目ってこと。

すごい人に対して追従リプをしている奴は二番手なのか?
その他大勢と一緒。

二番手にならないといけない。
100人中の二番手にならないといけない。

推している人の教材、コンサルなど学んでいる人として、
その人たちの一番にならないといけない。

その他を蹴散らして登っていかないと二番手運用はできない。

二番手になった人はその他を蹴落として収益を総取りしていく。

ねここさんがプロモしていて、アフィリエイターが10人くらいはいる(明確ではないけど)。

ねここさんの教材を買っている人はたくさんいる、
その中でアフォリエイト権利持っていて数十件成約している人は1人しかいない。
なめさんの動きが二番手運用。

引用ポストが重要なんではなくて、二番手運用というのが重要。
ちんたら運用して「〇〇さんすごい」といってる場合じゃない。

すなおちゃんはなぜKちゃんの二番手になれたのか
先行者メリットが大きい+コンテンツ量が圧倒的だった。

本人は熱量やスピードを押していたが、
こっちが見ていて追いつかなくなるくらいの物量。

ポストが多いというより、短期間でのコンテンツの投下量が圧倒的だった。

「この人すごいな」感が大切。
ここまでやった人はいないよね!が大切。

コンテンツ買った人の中で、ここまで分析できている人はいないですよね。
となる。

そして、しばらくしたら二番手と言わなくても自立できる。

二番手運用したかったら「誰かのことをすごい」といっていても二番じゃない。

どこに位置づけるかを重要視した方がいい。

実績者の教えているやり方を私が継承しており
そのやり方で私が最も成果を出している。
私に勝てるものはおらん!

というのをマーケットに認知させる。

ポストがどうとかはそれを表現していくアクションでしかない。
そんな重要ではない。

コンテンツ(実践結果)がいちばん大切。

二番手運用で最もやりやすいのは𝕏運用を教えている人ではなくて、
𝕏じゃなくて別のマネタイズを教えている人が
最も二番手運用が簡単にできると思う。

その人のノウハウやって実績出して、スクショ撮って二番手ですって形で。
ポストはすなおちゃんとかパクればいい。

・誰の二番手がいいのか…

今だと前から言っていたのはまるころさんが一番いい、実績者たくさんいるけど𝕏運用している人が少ない。

他にも桜木えるさん、ゆずねこさんとか

𝕏運用の人の二番手になるには結局商品を持たないといけないから。

インフルエンサーすぎても二番手は難しい。
すでに実績者がたくさんいるから。

二番手運用ってどうすればいいのか思っている人がいるけど、
何かしらの結果を出すこと。

二番手運用の順番として、

①ノウハウをしっかり読んでやって結果とともに
「この人すごかったよ」を伝えていく。

②その後で人柄とかコンテンツが見やすいとか、
寄り添ってくれるという訴求が意味をなしてくる

③結果出してから、死ぬ気でアフィリエイトする。

・NGな例
結果出してないのにアフィリする。
成約しなかったら諦めて次の新商品買ってしまう。

・本来の運用
実績出したら次の推し垢のローンチで実績が使える。
ローンチに相乗りして二番手プロモーションができる。

ねここさんが半年後にプロモーションしたとして、

例:前回の教材でこういうことをしたら初心者から3ヶ月で毎月6桁稼げています。そんなねここさんの教材を驚異の15特典付きでねここさんの弱点をカバーします。

と言えば売れる。

二番手運用をするなら長期目線になるといい。

・ねここさんの経緯

諸劇のアフィリエイトはほぼ運ゲーになるが、競合がほぼいないから特典で殴れば、おかぽんさんから直接買うより、特典付きのアフィリで買った方がいい。となり売れる。

初発はおかぽんさんの導線で本垢で10万売れていたのでそれを武器にしていく。

それからは1回やったらこの人のアフィリエイトと教材で収益が出ているから、より説得力を増してできる。毎回アフィリエイトで数十万持っていける。

この流れが超美味しい。

Tipsでもいいけどこの人何回もプロモーションするんだろうなと思う人が美味しい。

なんかあんまりしなさそうだなという人は美味しくない。
アフィリエイトのチャンスがないから。

二番手運用は難しいけど、認知してもらいやすい。
誰にも見てもらえない状況を回避できる。

分析コンテンツを出すだけでも本人にRTしてもらえる。

収益の数値が思うように出なくても、100円の分析noteを売れば100%売り上げでる。つまり、0→1は乗り越えられる。

・今後のアカウント名について

〇〇ちゃんはやめましょう笑
多すぎて区別がつかなくなってきている。

誰かの二番手に付きつつコンテンツ力で殴る。

伸びている人がいい、

例えばホークさんとか、まるころさん。

他にもセールス教えている人で案件まで振ってくれる人がいたら最強に簡単。
その人について愚直にセールス学んでいくだけ。

相互集客からリスト持ってきて、

「リストあるんで〇〇さんの商品売らせてください」
とか、
「お金いらないんでセールス教えてください」
とか、

そんな感じで案件を繋いで数字を取るアクションを取るのがいい。

・結局

こんな運用しないといけないのは、実力が低いから、一番いいのは数値を出してからくるっていうのがいいけど、ないならごにょごにょやる必要がある。

・まとめ

二番手運用のセンターピンは「二番手です」ということ
雑魚1になってはいけない。

そのために、コンテンツを狂気の作り込みでなんとかする。
何もできないと言われても困る。

こいつやべえなと思われないと意味がない。
二番手やっておくと「こいつやべえ」と思われやすい。

最後に

おかぽんさんてどんな人なの?という方もいらっしゃると思いますのでご紹介させていただきます。

直近ですと、なゆたさんとコラボスペース後にBrainを3日間限定販売で300部の売り上げ結果を出されています。


そして、𝕏運用をマスターせずとも継続的な収益は可能と実証してくださっています。


これまでにも、0から1年間で1,000万円以上の売り上げを出して、その後最高月商2,000万円まで売り上げを伸ばしています。

さらにクライアント13人が月商20万円〜550万円と実績もあり。

実績詐称をしている人が多い𝕏界隈の中でクリーンにビジネスをされていますし、何よりクライアントに対しての愛情がすごいです笑(スペースを聞いていて思いました)

とても、30代1児の父とは思えない実績の持ち主ですがこれが事実です。

気になる方はこちらから学んでみてください。
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