ゲルハルト・リヒター展駆け込んできた
ゲルハルト・リヒター展駆け込んできた
なぜか昔からあの辺りの場所が苦手でクタクタになったけど行けてよかった
本人の意向で年代別には並べていないそうだけど確かにどれも〇〇年代ぽさみたいなのがなくて(禊でもしてから描くんかしら)
なにかを排除して作品を作ること、が
徹底されていたように感じた…
何かは主観、えり好み、愛着みたいなものだろうか
作品達からは
個人の美学ではコントロールできなくなってしまった世界に対する無力感や絶望を感じた
アブストラクト、がどうにも金融、戦争、イ