子供の頃、家の近くには山があって 家が建つ前の空き地がいっぱいあった。 近所の子供同士で日が暮れるまで遊んだ。 虫をとったり、山の中を探検したり、 小さな怪我はしょっちゅうだったけど、 毎日毎日本当に元気に外で遊んでいた。 そのせいかな…? 大人になってからも好きな場所は 緑の木々と青い空が見えるところ。 落ち着く…心が元気でいられる… 深呼吸したくなる空気がある場所。 東京生まれの東京育ちだけど 東京にもいろいろなところがあって 自分を育んでくれた東京は緑も多い場所。
母と家族と介護とアロマ 〜在宅介護でアロマを〜 私の母は、約3年間の闘病生活を経て、2021年夏に他界しました。何度か入院もしましたが主に通院で抗がん剤治療を受けていました。亡くなる約1ヶ月半前の定期通院時の検査や、その頃の母の体調の変化を鑑み、抗がん剤も効果を発揮しなくなったことを主治医より告げられ、抗がん剤による通院治療は終了しました。そして在宅診療への切り替えを勧められ、自宅での介護が始まりました。それまでは「要支援2」だった母がいきなり「要介護5」に変更になり、同時
2024年6月24日朝の我が家のツバメ。 この日のお昼には巣立って行った。 写真には3羽しか見えないけど たぶん5羽のきょうだいだったから この時2羽はもう先に飛んで行った後かな? 午前中ピピピピ〜♪の声がやけに賑やかに いつも以上に楽しそうに聴こえていた日。 きっとみんなで近くの空を元気に飛び回って 巣立ちの儀式がおこなわれていたのかな? 毎年毎年我が家にやってくるツバメたち いつも既存の中古の巣を補強し住んでいる。 結婚式…卵のあたため…ひなの餌やり… 見守る楽しみが増
2024年5月5日午前4時24分に見た景色。 綺麗だなぁ〜と心が反応した。 この写真ではよく見えないけど 銀色に輝くお月様も見えていて これから現れる太陽の光も僅かに感じる。 最近はこの同じ場所に同じ時間に行っても もうすっかり夜は明けてすっかり朝だ。 夜明けの時間で季節の移り変わりを感じる。 日中暑い日も朝の空気はひんやり爽やか。 深呼吸してまたちょっとずつ進めそう… 仕事を一生懸命頑張ると時々空回りする。 もっとこうすれば、ああすれば、もっと… あの時この時の自分をひと
大切な娘の大切な日。 今日は娘の入籍記念日。 つまり結婚記念日。 娘は大好きな彼と家族になった。 結婚式と披露宴はまだ少し先… 今時の流れはそんな感じなのかな? 今日は入籍の手続きの前に記念撮影… お花の綺麗な広い公園内を移動しながら プロのカメラマンさんに撮っていただいて いろいろなポーズで楽しそうな二人… それを近くで見学させてもらった。 桜の花びらが時折ヒラヒラ… 嬉しそうな二人に優しく降り注ぐ。 笑顔満開、本当におめでとう。 気づけばシングルの私の戸籍から 貴重な
アイコンにもしたみかん。 みかんは冬の果物だけど 春のお日様とちょっと似ている。 優しい感じがちょっと似ている。 写真は実家のお庭にあるみかんの木。 自分がまだ子供だった頃からあるみかんの木。 何十年もの時を経て今では立派な実がなる木。 大きくて甘くてなかなか美味しい味がする。 でも昔は実をつけることもなかった。 いつからかな〜 みかんの木に実がなるようになったのは。 自分が高校生の頃は小さなみかんが少しだけ… 冬に収穫できた記憶がある。 でも味はありえないくらい超酸っぱく
写真は2024年の元旦、初日の出の風景。 寒い空気の中、現れた光の暖かさ… 清々しくて優しくて眩しい光の存在。 自分も誰かにとってのそんな存在になれたら… そんな生き方ができたら素敵だな… 深呼吸して「よし!がんばろ!」 そんなふうに思った新しい朝だった。 1.2.3月…確実に進化した自分がいる。 そして今日は4月のスタートだ。 いままで蓄えてきたことをカタチに… いよいよここからエンジンかけて走り出す。 「え?今から〜?」笑われてもいい。 人生にはいろいろな事情があったり
気がつけば明日から4月だな〜 今日は朝から暖かいな〜 毎年この時期、勝手に出てくる水仙。 黄色い可愛いお花が咲いてくれる。 球根を土に植えたのはもう何年も前のこと。 でも今年もまたいつの間にかほら! 春だなぁ〜♪