フォローしませんか?
シェア
推定樹齢1200年 香川県の天然記念物 志々島の大クス 志々島の大クスの言われと由来 この木はあたりを暗くするほど葉を茂らせ、主幹が途中で3本に分かれ、四方に大きく広がる迫力のある木です。 現在は住民とボランティアの人々、瀬戸内オリーブ基金が協力して、大楠を後世につなぐ活動が行われています。
推定樹齢約450年 日本の天然記念物 山口県の恩徳寺の結びイブキ 恩徳寺の結びイブキの言われと由来 この木は恩徳寺の境内にたたずんでます。 枝と枝が絡み合い、まるで大きな手でしっかり結んだように見える姿から 結びイブキと名付けられました。 恩徳寺は大内義隆夫人が1529年に建立したものと伝えられています。