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推定樹齢は不明 日本の指定天然記念物(H20年に解除) 山口県の共和のカシの森 共和のカシの森の言われと由来 共和は旧村名です。 大正14年10月8日に国の天然記念物に指定されました。 日本で最も姿が美しい巨大なイチイガシと言われていた木でしたが 平成20年2月に積雪のため根元付近から折れてしまいました。残念。 また近くに大蛇がいたと言われ別名「蛇の森」と言われてます。
推定樹齢約1000年 日本の指定天然記念物 山口県の川棚のクスの森 川棚のクスの森の言われと由来 この木の付近は大内義隆の最後の地として知られており、愛馬の「ひばり毛」はこの木のそばに葬られたと言われてます。 そのため霊馬神と呼ばれる祠が建てられてます。
推定樹齢約450年 日本の天然記念物 山口県の恩徳寺の結びイブキ 恩徳寺の結びイブキの言われと由来 この木は恩徳寺の境内にたたずんでます。 枝と枝が絡み合い、まるで大きな手でしっかり結んだように見える姿から 結びイブキと名付けられました。 恩徳寺は大内義隆夫人が1529年に建立したものと伝えられています。
推定樹齢1200年以上 日本の指定天然記念物 山口県の大玉杉 大玉杉の言われと由来 この木は杉としては山口県で最大の巨木と言われてます。 名前の由来として遠くから見ると玉のようにまるく見えるというところから大玉杉と名づけられました。