三峰結華さんを紹介する日 2022/07/13 【1379文字】
久しぶりにシャニマスのアイドル紹介シリーズ。今回は283プロのアンティーカに所属している三峰結華さんを紹介していく。
余談だが、この前紹介をすっ飛ばして『芹沢あさひがギリギリ興味を示すものランキング』を謎に作ってしまった。25人いてまだ紹介できてるのが「大崎甜花・月岡小鐘・園田智代子」の3人ほどなので、時間を掛けてちょこちょこやっていきたいと思う。
ちょっと控えていた理由として、単純に忘れていたのもあるが、執筆していて私自身がコミュやキャラの解像度などが足りていないと自覚していたので少し頻度を落としていた節もある。
そろそろ本題へと入ろう。まず、プロフィールから見ていこう。
まず、三峰結華さんはアンティーカの中では19歳の大学1年生で、実はアンティーカではもっとも年上だが、フランクに接して積極的にあだ名で呼ぶので距離感はあまり無い。
例えば、「月岡小鐘→こがたん、田中摩美々→まみみん、白瀬咲耶→さくやん、幽谷霧子→きりりん」と呼ぶし、自分よりも年上である桑山千雪、七草はづきに対しては「千雪姉さん・はづきちさん」と、やはりあだ名チックに呼んでいる。
趣味・特技を見ても分かるように、『三峰結華』は283プロ所属の現役アイドルでありながら、元々アイドルオタクである。同業者を推している。
三峰結華さんは私服や言動が柔和なのだが、アンティーカの服装はとても大人っぽいし、例えば【NOT≠EQUAL】ではまったく違う一面が垣間見える。
ここがひとつの長所でもあり、短所でもある。三峰結華を表す特徴として欠かせないのは「ギャップ」だろう。
三峰結華は内面と外面の乖離がある。そして、同283プロ所属の黛冬優子と違って、それをあまり表に出さない。これが三峰結華が「面倒くさい」と言われる所以である。
分かりやすくニコニコ大百科から引用させていただいた。実際、テンション下がってるのは雰囲気で分かったりするんだけど、そこを自分から話さないし、かといって構ってほしいオーラを出さないからプロデューサーとしては逆に厄介ではある。
でも、自分はリアルだとこういう人っていっぱい存在してそうだし、そこまででも無い気がする。それに付随してなんだけど、三峰ってTwitterとかの裏垢持って病んでるツイートしてそうなんだよな。
偏見で話すことでも無いけど、普通に考えて自分が思ってることとか、嫌なことを吐露しないのはストレス溜まるし、発散できる場所があるだろうなって考えた時にアイドルオタクとして発散してる姿よりも、Twitterの裏垢のが浮かぶんだよな。
でも、勘違いしてほしくないのは三峰結華さんは決して意地悪じゃないし、性格も悪くない。むしろフランクに話しかけてくれるし、別のユニットとかにも物怖じしないから、むしろ助かる存在なんよね。
ただ、全体で見たらプラスの存在なんだけど、三峰自身はすごい疲れてそうだなって話だね。
まあ、ザックリまとめると、こんな感じかな。月1~2本くらいで投稿していって、来年の今頃には全員の紹介が終わってればいいな。
そのくらい緩めにシャニマスのメンバー紹介していきます。よろしゅう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?