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個は全であり全は個である。これからはオーケストラのように互いの個性をハーモニーのように共鳴させていく時代になってく。我々、一人ひとりは奏者であり主人公なのだ。そのためにも喜びという音を奏で日々を楽しんで生きなければならない。協奏曲は一人ひとりの喜びの総和で生まれる。人生は協奏曲!
生きることは望みを持つことでもある。望みがあるからこそ、生きることを楽しめるし、楽しめるから望みが持てる。また、望みを持つからこそ人は成長できるし自己を拡大していけるようになる。このため、望みの心地よい循環の中で生きていけるようになれば目を輝かせて笑って過ごしていけるようになる。