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我々は、出来事に応じて感情を動かしている。 このため、生活の場面ごとに感情とともに自らの…
人は、どうしてもネガティブなことが起こると、そのことばかりを考えてしまうもの。 しかし、…
個人が抱える葛藤のひとつとして、「やりたいのにできない」とか「やりたくないのにしなければ…
今回も、前回に引き続き「パワーか、フォースか」の「意識のマップ」で紹介されている意識につ…
昨日のつぶやきで、次のようなことを書いた。 この一文は、事前に用意していたわけではない。…
マザー・テレサの名言のひとつに平和運動にちなんだ言葉がある。 反戦運動と平和運動は似て非…
今日のタイトルの「負けるが価値」とは、負と思えることに価値があるということです。 我々は、勝ち負けを決めるために生きているわけではありません。 我々は、日々の生活の中から「喜び」を見出し「幸せ」を実感するために生きています。 勝ち負けの意識は、戦ったり争ったりすることで覚えるものです。 しかし、「喜び」を見出し「幸せ」を実感するには、勝負する意識は全く必要なかったりします。 むしろ、勝ち負けの意識を手放した方が「喜び」を見出し「幸せ」を実感することができるようになっ
これからは、過去の出来事を参考にして生きるのではなく、未来志向で生きるのでもなく、今を大…
愛したり、愛されたりする対象は人間だけではなかったりします。 日々の一瞬一瞬を丁寧に生き…