その14
自分の誕生日に異世界転生するって決めた人の下らない独り言
noteでかく前に、idraftっていうアプリで校正しながら書いてみようと思って
文字数とか言い換えできる単語とか、あと校正してくれるんですがスマホで書いてるのと余り文章量がないので宝の持ち腐れ感が半端ないです
宝の持ち腐れ、といえば私には自慢できることがまったくなく。仕事運があったので、いい思いをしたことはいっぱい合ったなぁとか思い出してみたり。だといって、別に何にもないんだけどね
途中経過で校正したらまだなかった!
思い出しているうちに、久しぶりに夢を見た事を思い出して(笑)あの人にスマホの通知をみられて、それを説明してるっていう。もうどんだけやなんだろう。相手もやなんだろうな。だからいちいちこちらを攻める言い方しかしないんだろう。
最初はプチ家出されたときになんだろうと違和感
結婚が決まった後から出てきた、空気読めよ感
性格が合わないって悲惨
それが10年たまって私はうつになるし、向こうの口数と言わなくてもいい事を言う攻撃から守るために私もあの人に(面と向かってではないけど)死ねと言ってる時がある。言わないとあの人を刺してしまいたくなるから
といってもね、向こうが死なないんだから、私が死ぬ
それが1番建設的なんだろうね
今日も子供がした事を、私がやったんでしょ?なにしてんの?汚い!だらしない!だから駄目なんだっていってきたのに、結局子供が『 ごめん、それは僕がやった』って
そしたら、子供のことをきちんとみてないのが悪い。だって
会話が出来ない人と話すのって辛い
ってここまで校正したけど大丈夫だったー!
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