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20年間理想の打撃フォームを追求し辿り着いた究極のバッティング法

東海大相模高校のOBです

小学3年生から野球を始めて

28才の時にこれだ!と思える

真のバッティングに目覚めました

その理論を詳しく書いていきます


【野球遍歴】

神奈川県生まれ 左投左打

小学3年生 3月に神奈川県川崎市にある坂戸第二タイガースに入団

4年生 2軍で4番を打つ

5年生 2番ファーストでレギュラーを獲得

6年生 4番ピッチャーとして活躍

筑波大学のスカウトに目をつけられ将来を有望視される

横浜市立茅ヶ崎中学校の野球部に入部

中学2年 2番ファーストでレギュラーを獲得

中学3年 3番ファーストで活躍

法政二高のスカウトが自宅に訪問するも断る

横浜隼人高のセレクションを受け合格するも断る

東海大相模高のセレクションを受け落ちた事が納得できず

一般入試で受験し合格

一般生徒として野球部に入部

高校1年秋 初のメンバー入り
高校2年秋 1番ファースト、ライトでレギュラーを獲得
高校3年夏 3番ファーストで活躍

神奈川県秋季大会優勝

秋季関東大会出場

夏の県予選ベスト8

夏の県大会打率3位

高校通算打率5割5分

高校通算本塁打1本

50m走5.8秒 遠投110m(高校3年時)

打率、50m走、遠投チーム1位

驚異的な成績を残し多数の大学からスカウトが来るも高校で引退

20才から草野球を始める


高校で成績を残せたのは

人一倍努力したからです

ただがむしゃらにやっていたのではなく

素振り一つにしても考えながらやっていたので

試合で結果が出たのかなと思っています

高校で野球を辞めてからも

理想のフォームを追求し

突っ込んでしまう自分の癖を克服しました

ではここから高縁式バッティング理論を書いていきたいと思います


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