沢登り 岩倉へ
今年はまだ行けてませんが去年の写真たちです。
夏になると沢登りに出かけます
長野県には色々な遊び方があり、
その一部が「沢登り」
木曽にある岩倉へ
ちなみにタイトルの写真は自分
沢登りといえば登山よりのジャンバーに下はウェットスーツであるが私たちの沢登りは基本泳ぎ沢
そのため装備はちゃんとウェットスーツ
ちなみに全てオーダーメイドでデザインや色、採寸まで全てした
元々大学時代は千葉県の勝浦市へいき勝浦のサーフショップで働いていた。
そこで海のこと、サーフィンの事、SUPの事を教わった。
そして地元長野県へ帰って沢登りをし始めた。
サーフィンぐらいの恐ろしさがある沢登り
ウェットスーツは沢登り特化型にそこのサーフショップで作っていただいた。そこのサーフショップでは沢登り特化型のウェットスーツ作りは初。
ウェットスーツの話は一旦この辺で。
見てください。
この綺麗な川を
ここはもうすでに車では行けない世界。
ここの世界には自然以外なくかなり時間はかかるがこんな世界が近くにあるのかと感動できる
しかも私たちしかいない世界。
歩けば自分の足音だけ聞こえ、立ち止まると水の音、風の音、水が石にぶつかる音、鳥や虫たちの音いろんな音が重なるが普段見せてこない音がたくさん溢れている。
潜れば1点透き通った世界。
潜って潜めると滝が近くにあるため水が落ちてきて、光が上から落ちてくるが泡たちは登ってく。
息が続くまでぼーっと見てられる。
ここまで水が神秘的に見える事は中々ない。
こんな所で1人寝られるのずるくないか!
皆様大変申し訳ございません。
体験させていただいております。
誰もいない所でご飯タイム
野菜炒めを作りチャーハンでしめる
自然の世界のため自然は極力汚さないように。
登ってる、歩いてる写真はすみません。ありません。
そこがメインだがそれは沢登りを経験してる人たちが気になる所
私はそこよりもその自然を感じることがすべての体験ではないだろうか。。。
沢登りの話はここまで。
最後は神秘的なOS-1でさようなら
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