とりあえず、書き続けていくことにする。(短文)
書き続けるためには、書くにあたってのハードルを下げておく必要がある。文字数も内容も、書き足りない程度で終わることが望ましい。無理に話を続ける必要もないし、完結させる必要もない。何も毎日書き続けようなどとも考えなくて良い。とりあえず週に数回。内容は、日記のようでありながらも、それとは少し違うものになると思われる。あるときは突然社会史の話になり、歴史の話が続いたかと思えば突然社会学の話になり、かと思えば突然アニメの話になる。それぞれ、単独した記事にするほど考えがまとまっていない事柄についての、備忘録的な内容になる。
こうしたことはツイッターに書けばよいとも思う。しかし、あの文字数制限のなかで何かを伝えるのは、それはそれで難しい。前に書いた内容を読み直すことすら困難なので、あまりものを考えるのに向いていない。だから、(もしかするとタイムライン上に毎日しょうもない記事が上がってきて迷惑かもしれないが) noteで書くことにした。
前置きだけで3日も使ってしまったが、まぁこれくらいのペースがちょうど良い。明日からは、もう少し内容のあることを書く。つもり。
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