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XM Cloud を日本データセンターで利用可能となりました

こんにちは。サイトコアの原水です。昨日、メディア向けに発表をした Sitecore XM Cloud ( Experience Manager Cloud の略です)に関して少し紹介をさせていただきます。

説明会を実施したので、ZDnet にて掲載していただくことができました。

ニュースリリースはこちらになります。

Sitecore XM Cloud とは?

これまで Sitecore で提供してきた CMS の SaaS 版になります。これまで Web サイトの構築という点では ASP.NET を利用する形となっていましたが、2018年から提供している Sitecore Headless Services を利用したヘッドレスでの実装を想定した製品となります。

ヘッドレス CMS となるとみたまま編集ができない製品も多くありますが、Sitecore は従来の編集ツールをそのままヘッドレスでも利用できる機能を提供しており、この XM Cloud でもそのまま利用することが可能です。

CMS を SaaS 形式で展開して、Web サイトに関してはフレームワークとして Next.js のテンプレートなども提供しており、一般的な Web サイトの開発の手法と連携することができる、ヘッドレス CMS という形となります。

どういう感じで展開するのか?

XM Cloud の考え方としては以下のキーワードがあります。

  • プロジェクト - プロジェクトの中に3つの CMS を用意することができます。そのうち1つが本番環境として利用できます。

  • プロジェクトと連携する GitHub のリポジトリを設定することができます

  • 同じリポジトリを利用する Vercel のプロジェクトと連携することができます

  • Web サイトの公開は Vercel を利用して展開することができます

上記のキーワードだと少しわかりにくい点があると思います。どういう手順でサンプルサイトを立ち上げるのかを見ることができる動画を用意してみました。

技術的な追加情報に関しては、来週から私の個人のブログでも展開していきたいと思います。

今回の発表のポイント

今回の発表のポイントは、日本市場でもこの製品を利用することができるようになったという形です。また、データセンターとしては東日本のデータセンターで利用することが可能となるため、日本向けの Web サイトを立ち上げることが可能となっています。

SaaS のヘッドレス CMS に興味がある方は、ぜひデモリクエストなどよろしくお願いします。