夢の作り方
よく「夢夢夢、ちょっとうるさい!」と思った方はいますか?
私は少し学生の頃思ったことがあります笑。
「少年よ、夢を持てとは?なんじゃそりゃ。」
その根本はそもそも夢を抱けない環境だからですね。現実的には、環境的には、資金的にはとペラペラと理由をつけられ否定されるというのがオチですね。
今回は夢を抱くポイントを記そうと思います。
・細かくやりたいことをメモる。(思いも書き留める)
・ごちゃごちゃ理由を考えず、やりたいことを考える。思考は幼稚園でOK!
・仲間を作ってみる。
SectionⅠ
細かくやりたいことをメモる。(思いも書き留める)
細かくメモること、皆さんはできてますか?
もしメモらず、あとでいいやと思っていると一時間後にはもう大概忘れてしまっています。
詳しくは下のリンクを見てみて下さい。
下は脳の記憶に関して書いてあるサイトです。
例えば夢の内容。
夢の内容を起きたときには覚えていても、今思い出すことはできますか?
それがやりたいことをメモるときにも当てはまるのです。私は常にメモれるよう、手帳を持ち歩いています。
そしてすぐ書き込む、手帳をたまたま持っていなければGoogleのkeepメモに打ち込みます。
私の理想としては、頭に思い浮かべた言葉を、出力(スマホやその他デジタル機器)できる機械が登場すれば個人的には助かるのですが、、
(なぜなら歩きながらメモることが可能になるからです)
まぁこういった類のお話を聞いている人は多いでしょう。しかし「思い」を連ねることはできていますか?
その時の思いというのは貴重で、思いは環境、時間、他者といった事柄に影響を諸受けます。したがってメモった時に思いを書かなければあとで書けばその思いはもう「修正済み」というわけです。
別にやりたいこと、思いは長文、文章でなくてもいいです。私はよくキーワードをチャチャっと書いています。
SectionⅡ
ごちゃごちゃ理由を考えず、やりたいことを考える。思考は幼稚園でOK!
冒頭でも書きましたが可能性なんかを考えてしまえば一瞬で夢は蒸発します。
だからこそ、可能性なんかを考えないレベルまで思考のレベルを落とせばいいのです。
それが分かりやすくいうと幼稚園レベル。(これは堀江貴文さんもおっしゃっています)
そうすればいくらでもやりたいことは出てくるはずです。私の場合はやり過ぎて源泉かけ流し状態…。
SectionⅢ
仲間を作ってみる。
1人で成しえることは限られています。
しかし、1人でなければ可能性が広がります。
とはいっても騙しあいの世界ですから、相手を選ぶには慎重になる必要があります。
ではどうしたらいいのか。
簡単です。自分一人でまずは動けばいいのです。
そして自分が遺産を作り上げる。
あとはそのレベルに合わせて周りが寄ってくるという寸法です。
私自身気に入っているのが、noteが自分のポートフォリオになるという考え方。(どこだか忘れましたが、きっと誰か言ってました。)
noteのリンク一つで、自分の積み重ねを見てもらえる。
確かにこの強みはnoteのプラットホームが持っている強みだなと確信しています。
For busy personはその代わりが前半登場しているのでお休みです。
皆さんも私と良い夢を作りましょう!
ここまでお読みいただきありがとうございました。ぜひ、いいなと思った方は👍とフォロー、Xにて拡散をしていただけるとうれしいです。それでは👋
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