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人を守るやさしさとは

皆さん、おはようございます。

元気にお過ごしでしょうか?

一月ももうすぐ終わりを迎えようとしていますが、一月で終わらせなければいけないことは終わらせましょう!

今回はやさしさについてのお話ですが、

本題のお話に入る前に一言。

大っ大っ前提として、私は自分をまず大切にしてから、人を大切にしていくべきだと思っていますので、自分を削ってなどと思っていないのでその点だけご理解のもと読み進めていただければと思います💦


私自身苦心、苦戦していること、それが人を守るやさしさを持つこと。

現時点で私が思う人を守るやさしさとは、

”相手を許容すること”

ここには相手を理解し、寄り添うことも含めてます。

そもそもやさしさについて感じていることを書いてみると、

やさしさって「共感力」が強いような気がします。

つまり一人のやさしさが多くの人に伝わりやすいということです。

例えば小学生の募金。

この記事を見た私の感想は、

「小学生でも募金しているんだ😓」

きっと小学生のやさしさがこの記事を読んだ多くの人達にも届くと思います。

このように一人ひとりまたは少ない人数でも多くの人にやさしさが届いているんです。

これがやさしさが持つ共感力だと思います。

そしてただやさしさは共感を呼ぶだけでもなく行動も促してくれます。

つまりやさしさを受け取った側は、またやさしさを誰かに届けるという風に連鎖していくと思うんです。(イメージは樹形図のように)

今回の募金の例では、この記事を通して募金に感化された人が募金をするようになるなど。

記事にもありましたが小学生にとってお年玉やお小遣いは大事なもの。

にもかかわらず募金している子もいる。

この子たちのやさしさは、きっと多くの人に届いたと思います✨

やはり一人のやさしさでもそのやさしさが波紋のように人へと広がり、感化される人がいることで、多くの人が救われるんです。

それは広大でなくても自分の身の周りでも同じ。

私自身小銭を持っていたら、清掃をしている方に水を買って渡したことなんかもあります😊

確かにやさしさの循環は難しいかもしれません。

けどだからって難しいことは取り組まない理由にはなりません。

少しでもやさしさの循環という歯車を回せるよう、社会に還元していきたいです。

今までのお話をまとめると、

まずは自分のできる範囲からやさしさを配ろう。

社会に支えてもらった分、社会に還元できるとGood👍


ここまでお読みいただきありがとうございました。

やさしさについて、自分の考えは深まったでしょうか?

ぜひ、いいなと思った方は👍とフォロー、Xにて拡散をしていただけるとうれしいです。それでは👋


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