コロナ・ワクチン騒動の仕掛け人 ①

1 WHO(世界保健機関)

 ・2019年 出資者ランキング 

  1 アメリカ合衆国 15.9% 
  2 ビル&メリンダ・ゲイツ財団 9.4%
  3 英国 7.7%
  4 Gaviワクチンアライアンス 6.6%

   2位と4位はいわゆる「ビルゲイツ関係」
 ・事務総長 テドロス
  医師経験なし
  ① エチオピアの反政府共産ゲリラ「ティグレ人民解放戦線」幹部にし
   て毛沢東主義者。
  ② 中国共産党、オバマ政権やロックフェラー財団、ゲイツ財団の支持
   を受けて事務局長に就任

・組織の成り立ち

   1948年4月7日に設立
   IHD(International Health Division ロックフェラー財団の国際保健部
   門)が前身

・組織の業績(?)
  ① 2014年アフリカのケニアで、不妊を引き 起こす破傷風ワクチンを 
    230 万人に接種。 ケニアのカトリック医師協会が 6 つのサンプルを
    南アフリカの研究所に送って調べたところ、「HCG 抗原(不妊とな
    る毒)が入って いた」と発表。 「ワクチンは、2 年間で 5 回打つ
    べし」と要求。インフォームドコンセントは無し。
  
  ② マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領に対し、マダガス
    カルが独自に開発した「コロナに効くジュース」に毒を入れるよう
    要請。その見返りに20億円提供するという提案をした。大統領は拒
    否。その後、大統領は暗殺未遂遭う。(tanzania  perspective
    5/14)

  ③ ブルンジ(マダガスカル産ジュースを輸入していた国)に対し、ワ
    クチン接種によるコロナ対策を提案したが、ブルンジの大統領は大
    いに怒り、WHOの職員を国外追放した。その一か月後大統領は心停
    止により、死亡。(直前の健康診断では至って健康であった。)


2 ビル・ゲイツ  

  ・出自
   ワシントン州シアトル生まれ。 父はウィリアムヘンリーゲイツシニア      (1925–2020)とメアリーマクスウェルゲイツ(1929–1994)の息子
  父、ウィリアムヘンリーゲイツはPrestonGates&Elis K&L Gates LLPの弁
  護士であり、顧客にはロックフェラー家がいた。
  母、マリー・マクスウェル・ゲイツはマクスウェル家から来ており彼女
  の叔父はシティバンク(ロックフェラー家の銀行)社長。

 誰もが知るWINDOWSのMICROSOFTの創始者だが、コロナ騒動が始まった2020年2月に同社の取締役を辞任している。

  以後、なぜか全く人生に関係ないワクチン事業に全力を注いでいる。  

  ・ワクチン、ウィルスに関する発言 
   ①「新しいワクチンや生殖プログラムで10%から15%、人口を削減で
     きる」 2010年のTEDで発言。
   ②「新型コロナウイルスはその危険が顕著に減少しているが、また別
     のパンデミックが発生するだろう。新しいパンデミックは新型コ
     ロナウイルスとは違う病原体から始まる可能性が高い」
   ③「しかし今回のコロナ禍で証明されたように人類は6カ月以内にワ
     クチンを作り出すことができる。人類のパンデミック対応はさら
     に早くなるだろう」
   ④「もし今後数十年で1000万人以上が死ぬことがあるとすれば、最も
     可能性が高いのは戦争ではなく感染力の非常に高いウイルスだろ
     う」


  

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