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ものまね評論家ものまねタレントを語る ~ものまねモンスターJP編

本日はものまねモンスターのJPさんについて語っていきたいと思います。ダウンタウンの松本人志さんのものまねで一躍、時の人という感じです。そこまで19年という期間がかかりました。ものまねタレントに限らずですが芸能関係は、1発当てるだけでもすごい世界だとつくづく思います。
JPさんの凄さは、なんといってもレパートリーの数、TBSで放送されたチョコレートプラネットが司会を務める上には上がいる!という番組で12時間ものまねを続けて500のネタを披露したのは見てて恐ろしさすら感じた。審査員の3人中2人以上が合格を出さないと次のネタを披露できないという条件だったからただ披露してるわけじゃない。

本人の公式YouTubeではその一端を知ることができます。

最近は、コラボ動画が多いですが初期のころのJP fakebookとか形態模写のJ-SOUND、ポケモン関連のものまねのポケモンゲットだJ、数多くのものまねが上がっています。

しゃべりネタでいうと、よくテレビで披露する。松本さん、香取慎吾さん、小藪さん、麒麟の川島さんのものまね以外にも草彅さんや風間俊介さん、キスマイの宮田さん、中山秀征さん、北村一輝さん当たりはよく特徴をつかんでいるなあという印象

形態模写でいうと、栄養ドリンクのふたを開ける音、イルカ、LINEフリック入力の音、線香花火、鶏の雄と雌の違いとか個人的にかなりツボでした。

みなさまもJPワールドを体感してください。

明日が少し明るくなります。