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ものまね近代史重要人物備忘録

どういう風にものまねの歴史が流れてきたのか少し調べています。備忘録としてざっくり要点を書いておきます。

・1948年美空ひばりが笠置シヅ子のものまねで人気になる。
・自らものまねをしていた立川談志が1959年歌まね読本で司会を務め、以降、数多くのものまね番組でも司会を務める
・堺すすむ、佐々木つとむ、はたけんじ、団しんやが人気になる
・せんだみつおが司会を務めるぎんざNOWのコーナーで関根務、小堺一機、清水アキラが出てくる。
・タモリ、清水ミチコが出てくる。
・1987年コロッケがものまね王座で優勝
ものまね四天王(コロッケ、清水アキラ、ビジーフォー、栗田貫一)を中心としたものまねブームが起きる。

今後、最近も含めて、しっかりしたものを書く予定です。

明日が少し明るくなります。