ドラえもんと鬼滅の刃で核武装を考える

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ドラえもんがねずみ怖さに気が変になる、人間は恐れることで警戒して必要以上に武装しやがて暴発して戦争が起こるという、そういう愚かな人間の面を描いてます、F先生の平和を大切に思う気持ちをあえて過激な表現をして伝えています、地球はかいばくだん・・・22世紀だと完成してるんですね、現代科学ではまだ地球を破壊する方法はありません、破壊する必要もないんですけどね、核で人だけを殺せばいいだけなので

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冨岡義勇のセリフです、生殺与奪の権を握られるのは誰だってイヤです、けど現実握られてますよね、中国がその気になればいつでも日本を核攻撃して全滅させることは可能です、当たり前の話すごいイヤですね・・・核攻撃をされないためにはこちらも核兵器を持つしかありません、核に勝てるのは核しかないんです、けど日本が核武装したとこで中国がその気になれば核は撃ちますよ、だって中国のトップらはシェルターにいれば助かるんだもん、人民に犠牲が出ても気にしないですあいつら、でも日本は国民が1人でも死ねば負けです、スパロボのゲームオーバー条件みたいなもんです

核兵器が核の抑止力にならないってことはやっぱり地球はかいばくだんじゃないとダメなんですね、22世紀まで生殺与奪の権を握られたままになります地球はかいばくだんができるまではアメリカに頼りましょう

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