書案六尺 〜序
noteに登録してから、何を書こうかと迷っているうちにかなりの時間が経ちましたが、知り人が始めたのをきっかけについにデビューです。
事務系リーマンを27年、その後突如として料理人として足かけ10年を過ごしたものの、疲れたのと飽きが来たので、現在某メーカーの工場で門番をやって暮らしてます。
街が寝静まった時間に、1人で居ると色々な由無し事が浮かんでは消え…なんて事しているのでこうなったらデビューはこれでと思った次第。
然程広くもないスペースで、窓の外で起こっている事、後はこんな本読んだなぁとか、あんな事もあったなぁ的な事やら、正岡子規の病牀六尺にかけてタイトルとしました。
病牀ではないので文机の意味の書案としてみました。いわばこの場は子規の言うところの『小楽地』といった趣をイメージしてしてみました。
色々脈絡のないお題になると思いますが精進して参ります。🙇
以後宜しくでございます。
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