見出し画像

価値観の違いが出る新人教育

新しいメンバーとの仕事になって
3ヶ月経つのですが
自分との考え方の違いに
ぼちぼち気づいてくる頃になりました。

とくに最近久しく入っていなかった
新人が入社したので
教育方針に関しても
自分のドライブとの相違を
感じたりすることがあります。

愛し合った二人が結婚して
こどもが生まれた時に
その教育方針で揉めることが
出てくるように

まっさらで今から
自分の教え方によって
どんな方向にも変わる人に
何を最初に教えるか?
ということは
顕著に人と人との
価値観の違いが出るシーンです。

私はそこで自分と違うドライブを
見てもどかしい思いを
たくさんしてきた結果
人に対しての関心を失って来たことが
ありました。

ラクダを水飲み場に連れていくことは
出来ても
ラクダに水を飲ませることは
出来ないように

結局まわりが何と言おうと
相手の気持ち次第なのです。

ただそう思う私がひとつ
気になっていることとして
ただでさえ覚えることが多い業界で
覚えることが多い状態で
最初から細かい指示を出しすぎると
身動きが取れなくなって
行動までの道筋が遠く感じて
しまうということ
です。

人は知っている知識が使えるのかどうか
わかっていることが実行できているのか
知っていることと出来ることには
かなりの乖離があります。

実体験を積まないことには
その差は埋まらないのです。

誰かに何かを言われなくても
実践で自ずと学ぶことも多いかと思います。

なので極力行動が出来るために
そのための道筋をシンプルに
してあげた方がいいかと思うのです。

その考えが至るまでには
ごちゃごちゃ考えて病んでしまい
結果なにも出来なくなってしまったことの
経験を含んでいます。

そこからは
極力シンプルに
ミニマムに
身軽に

ということを
第一に考えるようになりました。

だから私がまっさらな人に
教えたい第一声は
考えるな 感じろ
なのです。笑

どれだけ座学をしてみても
自分で実際に接客してみるのは
また違うと思います。

細かい敬語の使い方なんかは
その後で良いのです。

おそらく今の時代だと
そこに不快感を感じる人というのは
一昔前よりも
かなり減っているでしょう。

もちろんそれは
私の頭のキャパが狭いから
そのように感じるのであって
もっと新人さんは自分よりも賢く
次のステップを求めているかもしれませんが。笑

私がこのように考えたことは
すべて私ひとりの人生の
実体験から得たものです。

私と違う先輩は
また違った人生を歩んでいるので
そりゃあ教えることも
大切にしていることも違います。

ですが先輩同士でも
こうやってコミュニケーションを取ることで
その人の大切にしていることや
行動原理が見えて来て
「ああ、なるほど」
と思えるかもしれません。

私はもっと従業員同士の
コミュニケーションを今より
大事にしないといけないなと
改めて感じました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?