エラー埋め込み法

ぐぐったらFEでも出てたみたい…()
出てたっけ…記憶にないや。

エラー埋込み法は、プログラムの潜在エラー数を推定する方法の一つである。 プログラムに意図的にエラーを埋め込んだ状態でテストを行い、発見された埋め込みエラー数から、 プログラム中に潜在するエラーの数を推測する方法である。

稼働しているプログラムを修正するのが目的ではなく、テスターの能力を測るテストっぽいイメージ。

バグの数を予測するための計算方法。

埋め込みはもともと正しい部分を変えてわざわざバグにするもの、
真のバグはもともとの誤り。

埋め込む人は真のバグがどこにあるかわからないので、
もしかしたら真のバグと埋め込みのバグが重なる可能性があるが、
計算においては考慮しない。(by わえなびさん)

=埋め込みバグと真のバグは独立していると考える。


以下流れの記録。

まじで意味わからんかったけど、フォロワーさんに色々教えてもらって理解。

わえなびさんがめちゃ親切に教えてくれたので貼り付ける。





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