なんでVidolが好きなのか
どうも、白影です
今回はただ俺の考え(?)を書いていくだけです
早速本題に行きましょう
なぜVtuberじゃなく、アイドルでもなく、Vidolが好きなのか。
正直分からん
あぁっ！！！ここでブラウザバックしないで！！！ちゃんとワケを話すから！！！
でも実際そうなんですよ。これなんですよ。
知らない人から見れば
「あれやろ、キズナなんとかとかいうやつと同じアレやろ」
で済んでしまうんですよ
今はだいぶ”Vtuber”って言葉が浸透したのでまだ良いんですがね...
（まぁ普及した分Vtuberって言葉の意味が曖昧になってきてますが）
でも違うんですよ。VtuberとVidol、アイドルとVドルって。
ただ何が違うのか、わかんないんですよ。
これは俺の意見であり、「そんなわけない！！！」って言う人もいると思います。
でも俺にはわからない。
でもVidolというコンテンツはめちゃめちゃ良いコンテンツなんですよ。
俺には言葉で説明ができないケド。
アイドルにはできない唯一無二のデジタル表現、Vtuber・Vsingerにはできないアイドル的表現。
それを上手い事MixしたものがVidol、だと思いますヨ。
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各Vidol界隈に数人必ず信頼オタクっているんですよ(唐突な話題変化)
正直俺はその信頼オタクが一つのVidolコンテンツだと思ってるんです。
いや勿論にじさんじやホロライブ、その他Vtuber界隈でもそういう人はいると思いますよ？
でもなんか違うんですよ、Vidol信頼オタって。
推しの配信をシェアし、新規のオタクにおススメの動画・配信を布教し、ライブを見て限界化する。
この一連の流れが洗練されすぎてるんすわ、みんな。
俺が知る限り、V界隈を色々と見てきたオタクが集まってるのがVidolのオタクだと思ってます。勿論新規もいるけどね。
だから洗練されてるんだろうな～～～
なんだよこの話。
まぁ言いたいのは
オタクはすげぇんだぞって話。
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話しを戻そう(また唐突な話題h)
さっきも書いたけどVtuberとリアルアイドルを上手い事掛け合わせたのがVidolだと思ってるんです。
掛け合わさってるってことはどういうことか分かりますか？
両方の良いところを使うことができるんですよ。
Vtuber側だと推しと近い距離で交流することができる。
アイドル側だとファンサだったり色々と限界化することができる。
その両方を感じれるのがVidolかなと。
あと近い所で言うとアイマスやラブライブとかの二次元アイドルとも違いますよね。
あれはキャラに会えるのは二次元でしか会えないし、リアルライブは声優さんじゃないですか。
でもVidolは違う。その子がそこにいるんです。
その子に会える。
その子のパフォーマンスで沸ける。
その子のファンサを受けれる。
だから良いって言えるんじゃないのかなって、そう思いますよ。(ナニコレ)
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なんか訳わからん文章になりましたね。ﾊﾊｯ。
色々書きましたが結論は
やっぱりわからん
のですよ
だから言いたい。
その目で確かめろ。
結局これに尽きるんすよ、どのコンテンツも。
自分の目で、耳で、身体で感じてもらわないと分からんと思います。
俺だって現地の熱量感じたことないからこんなnote書いているので。
だから、絶対、自分の手で感じてほしい。
動画や配信を見て、曲を聴いて、ライブを見てくれ。
よろしくお願いします。
以上。
最後に推しの公式チャンネル貼っときます。
見てくれ。チャンネル登録してくれ。ハマってくれ。
まりなす（仮）
GEMS COMPANY
えのぐ
Palette Project
ReVdol!
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