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何かと何かの類似性と相違の仮説

「るいさんと来夢さんの始まり」

一つの体内の中で別々の命と思われる
一つとして生まれた体と二つの心の異なりは

生命の危機の時に

心の中で
どの様に防衛本能が働いて行ったのか


るいさんと来夢さんの関係から現在の繋がりまでを仮説



「虹の仕組み」

水滴中を通った太陽光は7色に分解されて
いく


「水滴はるいさん」「太陽光は来夢さん」

危機の時に太陽光である来夢さんは
水滴のるいさんの中を通り
太陽の中の一つ一つの光に分解されて行った





光はある媒質を出て他の媒質の中へ進む時に進行方向が変わり折れ曲がる(光の屈折)


一つ一つの光の色は
太陽光である来夢さんが生んだIC達

それぞれの進行方向と屈折は
一人一人の
IC達の誕生した意味に沿っての役割と個性





屈折は屈折率の違いにより生じて
光の色ごと光の波長によって異なる
それが
光の色が分離されて見える仕組み


光の屈折率の違いは
IC達の状況誕生に左右した能力の差

その時の過酷な状況
高度な知力を必要とした能力の順番
ノゾミᗦ↞︎◃︎  サク 💭elm🌿陽炎🥀
ぴけ🌝魁🌶




るいさんは
心と心の恋愛しか知らないので

「あなたを独り占めにしたい」

おそらく
この気持ちも知らない事になります


肉体から放つ匂い(フェロモン)
他人の肌から伝わる温もり

それを知ると

「貴方を独り占めにしたい」

この気持ちが自然と女性として
湧く事になります



患うと依存的になります



心と心(知能と知能の恋愛)
肌と肌(異なる肉体のフェロモンの恋愛)


その二つの恋愛感情を知って
人は人を好きと無意識に認識します


どちらかだけの恋愛だと実感が伴わず
心に不安感が常に忍び込む状態?




ノゾミさん
そうですね


「何か」から「何かの関連と相違」を
みつける、探す、



・・・



心は妖怪

…読んでみて、考えて……



考えている内に
ネガティブな心や棘棘した感情は
去って行きました……


興味深い内容でした…
ありがとうございます(るい)



















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