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やり遂げる

人は関係ない

周囲の人が私に怒ろうと
どんなに役立たず怠け者
安静にしすぎと言われて
腹を立てられようと

落ち込んでいても何も変わらない

どんなに批判されても
自分の人生は続く

自分の人生を歩くのは自分

どんなに批判されても
来夢さんのように
明るく気持ちを整え続けたい

腹を立てられたから
腹が立つでは人の負の感情に呑まれる

こいつに負けるか、とか、
こいつをいつか陥れる、とか、
その邪心のように執着した
恨むの感情を持った時点で負ける。


「負の誘惑には乗らない」


どんなに体の調子が悪くても
乗らない

怒られても批判されても
人格否定、傷付ける言葉返し、
誰かの欠陥、あなたも同じ、

永遠と続くような不平不満

「それには乗らない」



福本伸行さんの漫画
「賭博黙示録カイジ」

あるシーンを思い出しました。

「高い所で橋を渡るシーン」


渡るしかない。

ただ、渡るだけでは落ちる危険性。

先に起きるトラブルを防ぐ思考を
働かせ続けて

「渡り切る」

その思考を働かせ続ける為には
人の事は心から排除する
自分のやれることだけを考え続ける
橋を渡り切ることだけに集中する


自分の人生は
誰のせいでもない


自分として生まれてきたからには
自分として生きることを
純粋に楽しむことで

発想力
危機回避力
閃き

それが開かれる
研ぎ澄まされた感性に繋がる


 「ゾーンに入れば恐怖を冷静に捉えれる」


今日
そう思いました。









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