3月13日

本来業務ではない、やらなくてもよい相談窓口対応に携わってしまい、涙と手の震えが止まらなくなってしまった。

今思えば顔も名前も知らない電話口の相手に「アンタ」なんて言える人の言葉に傷つく必要なんて全くないけれど、そうはいかないよねえ。

昨日はそんな顔を見せるべきではない相手の前で泣いてしまったし、夜見た夢の中でも大泣きしていて、嗚咽(のフリ)で夜中に目が覚めた。
涙は出ていなくて、嘘泣きにもほどがあるぜという感じだったけれど、夢の中では本気で泣いていた。
ただ、今の自分が求めている、人から掛けられたい言葉が分かってしまったのは悔しかった。