日記 2023/03/31

記念すべき日記の第一回となる。
自己紹介にもなるだろうし、近況を書いておこう。

うつ状態で去年退職してから無職。20代後半の独り暮らし。そろそろ傷病手当が貰えなくなる（1年半までという期限がある）のでバイトをしたいが、主治医に証明書を用意してもらうまで働けない。

そう、つまり私は朝起きてからゲーム友達とDiscord通話が始まる夜までの約15時間、まるまる暇なのだ。
なぜ4/1というキリのいいタイミングを第一回とすべく待たなかったのか。否、待てなかったのだ。暇すぎて。
なのでバイトを始めて日中が暇じゃなくなった時、この日記は唐突に終わる可能性が高い。

一貫したテーマとかもない。思いついた話題をその時の気分で書くつもりだ。

筋トレ

3/23から始めた。いつ始めたか記憶してなかったので、Amazonでプロテインが届いた日を確認したらそうらしい。形から入るタイプ。
メニューはワイドスクワット、ダンベルを使ったシュラッグ、アダクション、リアレイズの3種目、そして横になって足踏みをする腹筋運動だ。
ダンベルは片手5kg、回数は1種目15〜20回。

筋トレはすべて夜におこなっているので、日中の暇つぶしには使えない。

散歩

昨日から始めた。1日2000歩を目標に計測アプリも入れた。
とりあえず朝、天気がよければ行くことにしている。今日は期限間近なコンビニ払いがあったので近くのコンビニまで行った。
それだけで700歩弱にはなるらしいということが分かった。まだ散歩コースを模索している段階なので、指標にしようと思う。

午前中の暇な時間を有意義に使えているので、これはバイトを始めても習慣化したい。健康にもいいらしい。

Twitter封印

noteで日記を書こうと思った直接的なキッカケはTwitterだ。
というのも、昨日から私はTwitterを意図的に開かない時間を設けはじめた。AppBlockという、指定したアプリをA時〜B時の間は開けなくしてくれる機能を持つアプリを使っている。

昨日までの私は、暇で苦痛な時間のほとんどをTwitterを開くことで紛らわしていた。大量のアカウントをフォローしていて常に更新があるタイムラインならばそれでもよかったのだが、そうではない。
フォローしているアカウントのほとんどが友人のものであり、それ故に、皆が仕事をしている日中はまるで動きがないのだ。

さすがに虚無すぎる。もっといい時間の使い方があるはずだ。

しかし私の体は、既にTwitterを開くことが手グセになっていた。昨日だけで10回もTwitterアプリを開こうと叩き、ロック中であることを示す画面を見ることになった。
さらに恐ろしい事は、目の前にスマホがあるのにTwitterを開けないことに対して感じるストレスが尋常ではない点だ。完全にTwitter中毒になっている。

だが、新たな発見もあった。タイムラインを見れない苦しさとは別に、チラシの裏にでも書くべき雑多な思いを吐露できない苦しさが、確かに存在したのだ。
──推しがかわいい。久々に本屋に行って目的もなく面白そうな本を探したい。ラーメン食べたい。ソシャゲの進捗。
そういったことを呟きたい。文字にしてネットの海に放流したい。しかしTwitterは使えない。

そんな時に思い出したのがnoteの存在と、いつしか暇つぶしの候補を調べていた時に目にした「日記をつける」という行為だった。

ここまででちょうど1400文字ほどなのだが、実際かなりアウトプット欲求が満たされている。

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今日はここまで。