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竜馬が見ているぞ

山に海によく遊んだ幸子が
育った高知県は龍河洞と言う鍾乳洞日本3大。鍾乳洞の1つに、数えられている
1934年国の天然記念物
国の史跡に指定
2007年日本地質100選に
選定されている場所がある
ぜひ見てね。
幸子も何回か行った事があるそんな自然の中で幸子は育った。

幸子は、桂浜の
竜馬が皆を守ってるいつも
おもってた。
そんな幸子の近くで
いつも事件が起こるのだ


小説も本もあまり読まない
幸子が実話をもとに書いた小説
仮名。フィクションです。
読んで見てね。
A−6
幸子は海水浴は種崎。マテガイ取りは宇佐に行った事がある。
子ども時代はよく歩いた大人になった今でも骨密度は120%なのだ
魚カルシウムをよくとった。
「親に感謝しろ」病院の先生が
言った。コンクリートに強打しても骨は折れないのだ。
お婆ちゃんの親戚に弟。泉叔父さんがいた。千恵子叔母さんと2人は
子どもがいない老後が不安
孤児院から小学の6年生。安子を
引き取った。幸子はお婆ちゃんに
連れられいつも行くから大人
の話は全てわかる

お婆ちゃんは反対した
「何処のうまのホネカわからん。?親が前科があるとか?やめておけ」,結果的には安子がきた。
遊んでやれ。少し虐めたりもした。安子はすぐに言いつけた。
そうして
安子。弟。幸子3人は
桂浜のプールに行った。
桂浜は底まで2メートル
足はつかない突然安子が
水を飲みバシャバシャやりだした
幸子はプールに入ってない
腰が抜けた。声もでない
怖くて震えて、どうする事も
できない。そんな場面。
他には皆は気が付かない
もう安子は沈みかけた
幸子は「竜馬様助けてください」
祈った。誰かを呼べない
恐ろしくて。



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