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龍馬がみているぞ

四国高知県で生まれ育った
幸子は桂浜の龍馬様の銅像が大好き
いつも願いを
託している。
小説や本はあんまり読まない
幸子の書いた。仮名。フィクションの小説駄文ですが実話をもとに書きました。みてね。

A−14
筆山公園は高知県
鏡川の南に位置する標高100メートルあまりの筆山の山の上に広がる面積39ヘクタールの都市公園である園内には土佐藩主山内家歴代の墓所がのこされている。こじんまりとした駐車場から夜は高知県の夜景が綺麗に見えて高知城もライトupする
カップルにも人気。筆山公園に
皆さん来てね。

筆山公園にも幸子は行っている。
そんな幸子の近くで又事件は起こった
幸子にはお婆ちゃんの兄弟が12人居るから親戚の従兄弟や再従兄弟も沢山いる

そのうち従兄弟が20代で型枠大工の社長をしていた。
みえはりで👌ぐより借金が
多い200万貸して言われたが
叔母に相談した。「本人の為に良くない。」そしてやめた。
気が短いし凄に怒る。やってられん1回2回は手伝いに行く
別の親戚も行ったマンション
10階迄楽にやる。私はいつも
逃げたジュース買ってくる2時間は帰らずカンカンに怒らした
(しるかよ〜。)💢😡
もう一人親戚もきた。革ジャン
ズボン履いてきた、ズボンは裂けた。「間抜けだ😁」私は二階から落ちて死ぬ所を又
神様が助けてくれた両足でベニヤに乗っていたら真逆様にお陀仏。
片足をかけて難を逃れた。ホッとした。1日1万バイト料金
大きいが2度といかん。その次。
バイト探しをを頼まれた。別の親戚が
家出人らしい健太を連れてきた。
親戚は気が短くボコボコにいつも健太をなぐるのだ
可哀想に。私も知人の
叔父さん二人を紹介してあげた
1日で、首にされる。
親戚ながら怖いよ。
○くざ、より強い。😆
スポーツ万能鍛えてる。
そして又別の親戚が一人暮らしを、していた。火災保険も、やめた。私は、荷物置き場に借りた。
その時健太も荷物置き場で寝たいと頼んできた。
👌をもらうから。貸した。
そこにはMarcheの
商品沢山置いてある。
スイスのヨーデル女性人形を置いていた
1メーターある人形置いていた。
可愛くて美しい。
その人形が可愛くて、ついMarcheで買ってきた。結構高いお金で買ったのだ。助手席に座らしいつも抱いておりていた
その時ドアで(ガチャン)と人形の手を半分切ったのだ。グチャグチャに
車のドアに挟んだ。人形さん
「ごめんなさい治してあげる」
不吉な予感を感じた胸騒ぎ。
なかなか治す暇がない


幸子が親戚に借りた借家の
一階には、
もうろく爺が住んでいた
丁度真下にいたのだ。


その爺がやらかした。大惨事である。


😭



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