やっぱり文章が書きたくなった

まずはじめに私がnoteにアカウントを持って9ヶ月の間、何も書かずに公開せずに至った経緯をまず説明しようと思います。

そんなに経ってんのかよって?知らねえよって?経ってんのよ。ずっとグズグズしてたのよ。

時は急に遡りまくって高校のとき、同じ高校やお隣の高校の愉快な仲間たちと一緒に携帯のHPで日々のあれこれやなにやらを日常的に書いて載せていて、その時に面白がってそれを読んでくれていた友人の反応が楽しかったりしてたわけです。

同世代の人はさ、ほら、記憶にあるだろう。個人のHPが乱立しまくっていたあの時代さ…そういうところで交際を匂わせていた人とかいた言わば匂わせの走り的なやつ。違う、そんな話がしたいんじゃない。

んで、高校卒業後、今度はmixiというものをみーーんながやってる状態になった。そこでもまた日記を公開なんてシステムがあって、みんなが自由にコメントできるようになってて、mixiライフもわたしはそれなりに楽しんでました。

サンシャイン牧場しかしてなかった時期もあったけど。

気がつけばそんな時代も過ぎていき、Twitter、Instagramと短文の時代へ。これはわたしの勝手な解釈だからInstagramに長文書いて投稿とかしてる人は無視。とにかく今は短文の時代なんだ。りょうかいだってりって言われるくらい短文の時代なの。たぶん。

そんな短文の時代を生きていたところ、定期的に文章書きたい欲が生まれつつあったのだ。

しかし、ブログもなんか今更ちゃうやろ感があり、noteってあるけどなんかテーマがしっかりしてる人しか書いてなくない?なんか独特の文章ちゃんとしてないといけない空気ない?なんか…てかいきなりテキトーなこと書いて公開して誰が読むの?などと考えており…

そう、気付けばわたしは謎の自意識モンスターの大人になっていたのだ。気にする事はないのにさ、いつの間にかいろんなことを気にして何も書けずにいた。

ま、唐突にまとめると、別にどうでもいいからつらつら文章書くのがストレス発散になるんじゃないのかと思ったので好きにいろいろ書くことにしますた。

そう思ってnoteを開いたら、最初にこんなことが書いてあった。

読んだ本の感想をnoteに書いてみませんか?

うるさい好きに書かせてくれ。




↑この終わらせ方はnoteっぽいと思っている