ヴィーラのシュヴァを絡めたネタ連携

■端の基本コンボにガードボタンを使って1F調整したもの。
<説明>
RSRCからでもいける基礎コンですが、U昇竜は詐欺れるものの、相手が何もしていない場合に5Aはスカるため、実は投げに負けます。
これをシュヴァを出した後にガードボタン押しながら5Aを出す事で1Fずらせる(原理は知らない)ので5Aはガード、B/C昇竜、奥義、解放は詐欺れる連携になります。
相手には見分けがつかないため、基礎コンボはこちらを採用するのがお勧め。この後に5Aキャンセル避けでガーキャン狩り可。

<光の剣を当てるネタ。>
■投げ→最速Cシュヴァ→2Aキャンセル光の剣というネタ。シュヴァが相手に先に到達すると見せかけて、ヴィーラの光の剣が先につく。

■視点を上に振って光の剣
コンボをB昇竜締めにして、視点を上に振り光の剣をみえにくくする。

★ここから先は基礎コンでのシュヴァ連携にも応用できるものが多数ですが、光の剣を絡めるための連携ルートになります。

■基礎コンボの締めを5A5A5B(それぞれちょっとずつディレイ)→Cシュヴァ→最速で5AでC昇竜まで詐欺が前提になります。
①トリプル下段ルート
トリプル下段の後にシュヴァが拾ってくれてコンボになります。
拾った後のコンボを5A5B→Bダーケ→5Aとしてるのは、相手を端から出さない為になります。(5BB→Bダーケも可能ですが若干シビア)
※動画のルートは昇竜のコンボミスとみせかけて+1取るネタも絡めてます。
このルートの最大の難点は、中段ルートに派生するとヒットでもガードでも-8以上(ガードだと-13以上!)を背負う事ので、ネタが割れるとしゃがみ安定になること。

②ダブルでヒット確認
ダブルまででヒット確認をすれば、そこからDC始動のコンボがいける。ダブルから光の剣もコンボになるが、3000↑のダメージを捨てる事になるので非推奨。
またダブルまでガードさせると、変身前は28、変身後は27取れるのでRSチャンス。(変身前はガードボタン等で1F調整要)

③光の剣
(2)5Aキャンセル光の剣。失敗時でも+3とれるので、光の剣の後にBをふっていれば相手の通常は全て潰せる。
失敗する原因はおそらくディレイの5A5A5Bが速すぎる事。
自分にも見分けがつかない部分がポイント高い。

④投げ釣りとか暴れ潰し
光の剣のモーションとダッシュが同じモーションなのを利用した投げ釣り。
暴れ潰しは若干遅らせた5Cでカウンター狙い。このちょっとダッシュしてジャンプ→投げを押した相手にシュヴァが刺さってコンボは、他でも使いやすい。

⑤ガーキャン狩り
ガーキャン狩りはダブルまでは対応。実際には最初の5Aに避けってパターンを使うケースがほとんどでしょうが一応。

⑥RSとか投げとか
RSはダブルからキャンセルだと連続ガード扱いなので注意。
5ARSがコンボになってしまった場合は、変身前は5C→A昇竜と繋いで更に5B等から拾えます。
変身後の場合は5C→Cダーケ~で基本OKなはず。
※こうなる理由はシュヴァの拘束が時間が変身前後で違うため。


以上。

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