深田えいみの炎上案件はTwitterのオタクの悪ノリが生み出した

今回はセクシー女優の深田えいみ氏がTwitterで「RTの数だけ七味をカップ麺にふりかける」といったツイートをした後、実際に大量の七味をふりかけた画像をアップロードして炎上している件について僕なりの意見を述べたいと思います。

これが該当のツイートです。

彼女はこのツイートをしたことによってTwitterのユーザーから「食べ物を粗末にするな」といった批判が相次いでいます。確かにこれはやりすぎで望ましくないでしょう。

ですが、一度考えてほしいです。彼女をこのような承認欲求モンスターに仕立てたのは一体誰なのかを。

紛れもなく、それはTwitterのオタクの悪ノリと言えるでしょう。彼女はTwitterをAVのプロモーション目的で使用していたと考えられますが、Twitterのオタクが悪ノリで彼女のツイートに対して大喜利リプをしたがために、本人もそれを狙ったツイートをするようになりました。

正直安倍政権のくだりは面白かったのですが、それを見たTwitterのオタクが坊主に続く新たなインターネット大喜利botだと勘違いして、大量のクソ面白くない大喜利リプを送りつけるようになりました。彼女は、定期的にバズると知名度が上がり、宣伝効果もあると考えたのか、それからは明らかに大喜利を誘発しているかのようなツイートを連発します。そして、最近では、よくTwitterで見かけるようなRT乞食のツイート形式を真似しだした結果が今回の炎上です。

これは完全に僕の私見なのですが、Twitterで大喜利をするようなオタクがAVを正規の方法(FANZAやレンタル)で視聴するとは到底思えないので、大喜利AV女優路線は完全に失敗だったのではないでしょうか。

てか、お前らどうせ彼女が七味ふりかけるのやらなかったらやらなかったで叩いてただろ?散々遊んどいて要らなくなったらポイはおかしいだろ。

以上、Twitterが生み出した悲しき炎上案件のお話でした。


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